
はい!再びほうじ茶ラテのコーナーw
ええ~前回、あまり良い評価をしなかったのですが、また飲んじゃいましたw
ってのも、ほうじ茶なのにラテ?ってインパクトが強かったので、とりあえず紹介してみる的な感じで書いたけど、よく考えると喉が渇いていて一気に飲んじゃって、ちゃんと味わってないなと思ったのですよw
それと、なんか良いところがあるはずだと思って、もう一度だけ飲んでみました。
まあ、もう一度じゃ済まなくなってしまったのですがw
ほうじ茶の良さは苦味、渋みが少なく、焙じているから香ばしいというのがあります。
この焙じている香ばしさに何か絡んでくるのですが、それが何かわからないままバッサリ切り捨てていましたが、それが何かわかりました。
黒蜜です。
缶に書いてありますねw
黒蜜と言えば、みつまめやわらび餅にかけるあれです。
その独特の甘みが、ほうじ茶と絡んでくるのですが、一気飲みじゃ味わっていませんでした。
そもそも、抹茶ミルク的な飲み物を前提に予想しているのが間違いでしたw
そしてミルクティー的なものとも違うんですね。
あくまでほうじ茶でラテ。
ラテとはカフェラッテのラテであり、カフェ・オ・レのオレとは違うのです。
ラテとはイタリアで、オレはフランスですw
つまりイタリア~ンなんですよw(わかんねーよw
ラッテとレは共に牛乳という意味でOKのようですw
フランスは通常焙煎したコーヒーを使い、イタリアはエスプレッソが通常らしく、その違いをラテとオレで使い分けてることもあるそうですが・・・
ほうじ茶はエスプレッソのように圧力をかけて抽出するのではなく、普通に焙煎するのだからオレのような気がしないでもないですが、エスプレッソに使う豆のように深煎りしたというのでしょうか?
まあいいですw
とにかく気に入りましたw
見つけたら飲んでみてください。
おいしかったら俺に感謝!
まずかったらPOKKAさんに言ってくださいw