それってど~なのよ?2ndシーズン

袋小路ロイ左衛門の日記的なものw

2016年11月

福島に行ったあれこれ5

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翌日、靴下の二枚重ねをしたくてワークマンに行くことにしました。
昨日一日全開で走って、弱ってたバッテリーも随分充電されたようでwエンジンかけてもHIDが点灯しないことが多かったのに全く問題なく点灯するようになっていたので、ここは朝も一発始動!・・・

って全くセルが回りませんw

あ~エンジンかからないよ~w

だけど、これは想定済みというか、当然起きる問題なのです。
寒くなるとバッテリー自然放電で絶対こうなるんです。
しかも、PCXはキックがありません。
バッテリーが上がったら終わりの車種なんです。
バイクなら押しがけなんてのもありますが(最近のインジェクション車は無理か?)スクーターはそもそも無理ですw

なのでwバッテリーチャージャーは常にメットインですw
ただ、家庭用100Vの調達が必要です。
ビルの壁などにもあるので声をかけようとしたら、散歩してた?おばあさんが話しかけてきました。

「なにか御用ですか?」

「バッテリーがあがってしまったので一瞬だけコンセントをお借りしたくて探してるところなんですが・・・」

多分、意味が通じないでしょうwすると目の前に自動販売機が・・・

「あの~こちら(自動販売機が設置してある店)の方ですか?」

「そうです」

「ちょっとそこのコンセントを貸していただけませんか?」

「いいですけど、家の電気がメチャクチャになったりしないの?」

「それはないですけど・・・」

と言うと

「いいですよ」

「いいですか?ありがとうございます。ではお言葉に甘えて」

自動販売機のコンセントの隣に空きがあったのでそこにチャージャーを繋ぎ、バッテリーに繋いだところで・・・

「家の電気は大丈夫なの?」

まず間違いなく壊すことはないけど、そこまで心配なら・・・と思ったのでやめようかなwでもここまで繋いだらあとはボタン一発w

「大丈夫ですよ~」

と全力で笑顔を作ってセルボタンw
一瞬でエンジンはかかり、爆音におばあさんちょっと引くw

「ありがとうございます。助かりました!」

「家の電気は大丈夫なの?」

えーと・・・

「ありがとうございました!」

「あなた、どこから来たの?」

「千葉です」

「習志野だもんね(ナンバーをみて)」

へ~わかるんだ。

「はい、これで帰れますwありがとうございました!」

「家の電気は大丈夫なの?」

えーとwやはり何かお礼をした方が良いのかな?

「はい。もし電気に異常があれば自動販売機も止まってしまいますが、動いていますしね。本当にありがとうございます」

「気をつけてね」

「ありがとうございます」

そして荷物をメットインに入れて走りだすまでず~っと見守っていただきましたw
いや、不審者が立ち去るのを見届けたのだろうか?

7:00開店のワークマンに、ちょっと早目に着くかと思ったら、こんなこともあり結構時間かかりましたw

厚手の靴下とネックウォーマーとニット帽を買いましたw
靴下を重ね履きして帰路につきます。

行きは常磐道、帰りは東北道と思っていましたが、宇都宮は12月にも行くし、佐野はもういいだろ?w
どこも寄るところないから、このパターンだと東関東通って墓参りになる・・・いつもとかわんね~w

だったら行っちゃいますか!大洗w

ってことで、またも磐越から常磐という来た道を帰ることにしました。
ワークマンの目の前のスタンドでガソリン満タン!で、走り出したのですが・・・

寒いw

どうもバッテリーチャージのときに動き回ったときに汗をかいたのが冷えたのでしょう。
中途半端な寒さw昨日も給油で立ち寄った阿武隈高原SAで朝飯食いがてらアルミ裏地のベストとユニクロのウインドブレーカーを着て、その上からイージスを着てみた。

汗も乾き、ここまでやると寒くはないですねw

ちなみに透湿性があるので中で蒸れにくいというのも売り文句ですが、バイクを止めてシートを見るとお尻の下に水が溜まっています。
いわゆる俺の汗ですね。
ちゃんと排出されてることも目で確認できました。

道も空いていて天気もいい。
そして、寒くもないし、時間に追われることもない。
のんびり気ままなツーリング・・・悪くないw

伊織さんのライブを見れなかったことは残念だったけど、非力な小さいスクーターでこんなに遠くまで来ることができた。
子供のころ徒歩で遊びにいける範囲から、自転車に乗って遠出するようになって、道もしらないし地図もなく、本当に帰れるのかな?と不安になりながら冒険したのに近い感覚だ。
車なら楽だろう。
寒かろうが車内は快適、音楽も良い音で聞きながら、タバコも吸える。
だが、この自然の影響をモロに体に受ける不便な乗り物の魅力は、乗ってみなきゃわからない。

そして、ものには適正な範囲というものがあることを実感した。
50ccの原付の利用範囲は自宅から2km圏がもっとも多いらしい。
125ccならばと考えると一概には言えないが、ある程度交通量があって流れに乗れるスピードがでることや、二段階右折に悩まされるならば距離に関わらず有用だろう。
個人的には10~20kmが本来の使用域だと考えるが、そうであれば燃料タンクも小さくても仕方がないことだ。

通常のバイクと言うと語弊があるが、概ね17インチくらいのタイヤを履いてる。
これが排気量が小さくて、狭い道をチョコチョコ走るなら多くの原付が採用している10インチが適していると思うが、PCXは14インチ、多くのビッグスクーターが13インチ、このあたりが高速まで走ることを考えてる径なのだと思う。
つまりは、ギリギリ高速に乗れなくもないってレベルであって、300キロのツーリングなんて考えないよなw

どうしてツアラーってカテゴリーがあるのか?ある程度パワーがあって、タンクもでかくて、カウルも速く走るためではなくライダーの空気抵抗を少なくするためについている。長距離乗るならそんなバイクが良いに決まってる。

適正な使用用途、行ける範囲というものを全く無視した無謀としか言いようがないチャレンジだが、この瞬間、走りながら楽しいと感じていた。

大洗の街に直接行こうと思ったけど、到着が昼くらいになりそうなので、放送当時から食べに行きたかったクック・ファンのガルパンかつを食べに行くことにした。

しかし、なぜなのか?行きはあんなに休憩の度にチェックすると時間が予定より遅れていったのに、帰りはSAで休憩をゆっくりとっても、ほぼ時間通りに到着するとか本当にわからんですw

看板きれてしまったw

DSC_0693

そうですよね。
やはりこの店は会長がいないとw

そして・・・

DSC_0690

え~っと、LINEで友達になんで?と聞かれましたが、クラッカーは転輪ですw
横着して並べなかったのをお許しくださいw

DSC_0692

爪楊枝いれも戦車の形w
もうね、店全体が本当に徹底しているんです。
ごはん、キャベツのおかわり自由なんですが、セルフ式になっています。
俺は座敷だったので、ごはんおかわりしにいくときにスリッパを履いたのですが
大洗女子学園来賓用と書かれていましたw

もちろん、とんかつ大好きな俺ですが、味の方も最高でしたよ!

さて、写真をUPしましたが、実はこの写真を撮るにも実は一つやらかしましたw
これも、一歩間違えたら相当やばかったです。
いや、厳密に言うとやっちまったし、やばかったですw

実は天気もよく、茨木に入ってからは結構気温もあがっていました。
到着してどうしようか悩みましたが、SAやPAでもないお店に入るのに、オーバーパンツは無いだろう?とイージスを脱ぎました。
そしてアルミ裏地のベストもいらないから上はウインドブレーカー、下はチノパンになったわけです。
しかし、郡山で懲りたので鍵はイージスの上着のポケットに入れることを徹底していました。
そして、イージスをメットインに無理やり押し込むも、ちょっとシートからはみ出たままロック・・・

はい、おわかりいただけましたねw

車じゃないけど、これが世にいうメットインとじ込みというやつですw

お店に入って、ガルパンかつを注文して、来たら写真を取ろうと思ったらスマホがない・・・あっ、イージスのポケットだ・・・あっ、鍵もない!また挿しっぱなしやっちゃった?いや!逆にささっててくれ!

この時の絶望感も結構なものでしたw

で、どうしたかというと・・・

ちょっとはみ出てイージスを、シートを無理やり持ち上げて隙間からひっぱり出しました。
タバコは潰れたものの、スマホも無事で鍵もしっかりポケット内からでてきましたw

教訓

ツーリングではいつもと違うことをやってしまいがちなので、合鍵は必ず持ちましょう。

ペンダントのように首から一本下げておくとか、鍵を収納できるリストバンドをするとか、絶対にやらなきゃ駄目ですね。

いや~本当にマヌケですが、中に物をちゃんと収納しないというズボラな性格で助かりましたwまあ、一応言っておくと走るときはそうゆうの嫌なのでちゃんと収納しますよw

そんなわけで、ここでもなんとか自分で作ったピンチを脱しましたw

そして大洗。

DSC_0695

DSC_0696

細かく聖地巡礼することはあえてしませんでしたが、ちょっと見ただけでも本当に街全部がガルパンでした。
休めば連休だけど、カレンダー通りなら仕事という日。
結構賑わっているのか?と思ったし、クックファンも実は一杯で入るのに並ぶんじゃないか?と思ったけど、店は普通のお昼時ってこともあり満席一歩手前くらい、でもガルパンファンも結構いました。
街は全く閑散としていました。
アウトレットもすごくきれいなところかと思ったけど・・・

で、全く知らなかったけどガルパンミュージアムがあったので見学してきました。

まあ、なんか改めてガルパンという作品を考えてしまいました。
そして、考えるとおかしいくらい、なんでだろう?と思うくらい簡単に涙がでるんですよねw

そんなわけで、大洗聖地巡礼はまた今度じっくり行きたいと思います。

いよいよ、最後120km程で旅が終わると思うとなんか切なくもなりました。
潮来まで下道を走り、高速乗る前に給油しようと思ったけど流れでそのまま突入w最後は酒々井SAで給油して帰ってきました。

総走行距離741.4km
給油したガソリン28.53L
燃費25.56km/L(酒々井から家までを考えて29Lで計算)
でも、鬼のように悪い燃費w

使った高速代13,320円
使ったガソリン代3,583円

ちなみに新幹線つかって会津若松で片道8,780円
郡山からの高速バスを含みます。
それでも郡山まで1時間半かかりませんし、全行程で3時間です。

料金的メリットは全くありません。
時間的メリットもありません。
イベントに間に合わなかったから達成感もありません。

ただ、色々勉強させてもらいました。
考えてみると修行のような旅でしたねw

帰って来てガルパン劇場版を見たので一言

「人は失敗する生き物だからね、大切なのはそこから何かを学ぶってことさ」


福島に行ったあれこれ4

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閉会式を最後まで観ることもなく会場を出た。
雨も降り始めた。
冷たい雨だった。

何も食ってなかったので会場前のセブンイレブンでおにぎりを買った。
イートインスペースがあるわけでもない。
車であれば車内で食べることもできるだろうがバイクは体一つ。
冷たい雨にふられながら、おにぎりを食べた。

他の伊織さんファンは郡山から新幹線で帰るという。
新幹線の時間まで飯を食うなり、飲むなりしようではないかということになった。
雨の中をさっき来た道で郡山まで戻る。

話をイージスに戻そうw
PCXの非力さを痛感しながら走った磐越道。
日が落ちかけて寒さも増してきた。
このあたりで急がなきゃと思いつつ感じていたのは「寒い」ということだ。
外気温6度の中を時速100キロ+αの向かい風など受けながら走る。

この時点で着ていたのは上はTシャツ、厚手のハイネックのトレーナー、イージス。
いくら防寒着といえどインナーは重要だと思う。
というより、防寒性能が高いとは言ってもカッパであるw普通に着るものを着て上に着るものである。
それが防寒性能が高い故にインナーをあまり気にしなかった。
つまりは十分暖かいと言えるのではないだろうか?少なくとも我慢できない寒さではなく、もう少し暖かければと思うくらいだった。
当然、一度止まってアルミ裏地のベストでも中に一枚足せばかなり違ったと思う。
あと、体の中心部より腕が冷たく感じた。

スクーターなので足に当たる風はレッグシールドの効果で通常のバイクよりはましだと思うが、ヒートテックもどきのももひきの上に厚手のチノパンにイージスでほぼ不満を感じなかった。

靴がハイカットのスニーカーだったが、イージスの裾に余裕があり、足首がでることもなかったので大丈夫だったが少し冷たかった。靴下二枚重ねなら万全、ブーツなら全く問題ないだろうと思った。

手袋も安物なんだけど、全く不満がなく、グリップヒーターさえ使わなかった。

雨はこのときが一番降ってたけど、それほど強いわけでもなかった。
ただ、通常の防寒着であれば染みて悲惨なことになっただろうし、カッパを着るくらいだったけど、イージスは防水なのでそこを気にしなくても良いのは楽だ。
これは冬場の悪天候で悩まされる部分で厚着して更にカッパというのは結構なモコモコ状態になるが、これだけで済むのはありがたいと思った。

郡山の駅についた。
その昔、土曜の夜に皆で集まってるとき、郡山で食ったとんかつがうまかったという話になって、じゃあ今から行こうと車何台か連ねて、いきなり郡山ツアーをしたのは良い思い出だ。
結局、そのとんかつ屋を探して、確かここだと思うという場所を発見したが、焼肉屋に変わっていたのでとんかつは食べられなかったというおまけ付きだw

その時は車で行ったし、電車で行ったことはないし、駅のすぐ近くだったということは覚えているが、どっちがわだったかもわからないし、今いる場所がそのときと同じ場所とは全く思えなかったw

程なく皆と合流し、会津地鶏の店に入ったが、これが大正解だった。
唐揚げも、焼きも美味しかったし、でっかいチーズをくり抜いたところに野菜を入れて器になってるチーズを削りながら目の前で作ってくれるシーザーサラダも美味しかった。
この時点で酒も飲み、帰る気なしw翌日仕事であれば、そこからまた350キロ走って帰るのだと思うと無茶にもほどがあるwいや、できなくはないがPCXでは勘弁してください。
そんなわけでツーリング一日最高記録はやはり700キロと倍増することもなく、350キロと変わりませんw

そう、そしてここで重大なミスを犯しました。
これ、結構致命的というか、本当に大事に至らなくて良かったという話なのですが・・・

途中のPAでも手順が確率していないと書きましたが、ここでもやりました。
店に入ってすぐイージスを脱ぎました。

スマホがない?

スマホは電池がなくなりそうだったのでモバイルバッテリーで充電しながらカバンに入れてましたw

財布がない?

イージスの内ポケットから出て落ちてました。
この直前にATMで金をおろしたばかりwあってセーフw

しばらく、美味しいからあげ食べながら飲んでいたのですが・・・

あれ?さっきポケット色々さがしたけど鍵ってあったか?

通常パターン

バイク止める→鍵をOFFポジションにしてシートロックを外す→鍵を抜いてズボンの右ポケット→メットを脱いでメットインへ→シートロック

これができないのです。

まず、荷物があるので何をしまって何を出すがパターン化してない→何度も出し入れ→鍵挿しっぱなし

この鍵挿しっぱなしはズボンのポケットに鍵をしまうができないからなんです。
オーバーパンツにポケットないんですよ。

財布もケツポケットなのですが、これもオーバーパンツだとできないので胸の内ポケットってのはスーツのときとかにたまにやるので忘れることもないのですが、鍵はやっちまいました。

最悪、そのままバイク乗っていかれる。
鍵だけ抜かれるとバイク動かせないし、帰っても家に入れない&その他諸々の鍵がなくなります。
これはヤバイ!

走ってバイクに戻るとバイクはある。
間違いなく身につけてないし、カバンにもない。
挿しっぱなし意外には考えられない・・・

でも、バイクに鍵はささってない!

先日、友人もツーリング先でキー紛失ってのがありました。
俺もか・・・友人は家族がスペアキーを新幹線で荷物だけとどけてくれるサービスがあるそうで、それで助かりました。
俺の場合は鍵屋呼んで鍵作ってもらうしかありません。

マジか・・・

これも普段やらないことなんですけど、ハンドルロックをかけていませんでした。
つまり、押して場所を移動することは可能です。
もし、鍵を抜いてもっていかれて、後で乗って持って行こうとしても現物を移動することは可能になったわけです。
これで盗難のリスクは減りました。

しかし、鍵だけ持っていっても何の役にもたちません。
そんなことをわざわざするだろうか?挿しっぱなしの鍵を抜いて、どこかに置いてくれたのではないだろうか?などと都合が良いことを考えて周囲を見てみると、何の設備かわからないけど壁に付いてるボックスの上に光るものを発見しました。

あったw

なんていい人なんだw助かりました。
そんなわけで、危なかったけど無事鍵を回収できました。

その後の酒が更にうまかったことは言うまでもありませんw

皆を改札まで見送り、当然もう一軒飲みにいきますw
だって日本酒飲みたいじゃんw

そんなわけで店員さんのおすすめで

鬼羅

いちばん香りが良いのをだしてと言って

天明

最後は名前だけで

俺の出番

って酒を飲みましたw

翌日になって伊織さんblogを読んで天明を飲んでたことがわかって小さくガッツポーツw

そしてネカフェに一泊しました。

つづく





 

福島に行ったあれこれ3

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常磐道をひた走る。

アクセルは常に全開である。
固定したいと思うほど全開で走り続ける。
普通のバイクならこんなことはない。

非力・・・

常に全力を出し続けるエンジン。
エンジン自体がどうこうってのはないだろうが、駆動系、バイクでいうところのチェーンにあたるベルト。
これが大丈夫だろうか?と心配になる。
それどころか小さなトラブルであっても、走り続けなければ間に合わないのだ。
がんばってくれ!

だが、落とし穴はあまりにも意外な形で訪れる。

PCXの燃料タンク5L

まさかのガス欠危機w
高速にはPA、いわゆるパーキングエリアとSA、スイートアームズが・・・ではなくwサービスエリアがある。
サービスエリアにはガソリンスタンドがあるが、パーキングエリアには無い。
燃料計からみて、次で大丈夫だろうと思ったのが甘かった。
最後の1メモリが点滅を始めたらどうにもならない。

休憩したい時間でもあったが、とりあえずPAに入った。
PA、SAには二輪専用駐輪スペースが必ずある。
そこにはCB1300に乗る2人のベテランライダーがいた。

「次のガソリンスタンドがあるSAまでどれくらいかわかりますか?」

「いや~結構先だよ。もうカツカツ?」

「ですね~w」

「次の出口はすぐだから一度降りるしかないね」

時間ロスし金も余計にかかる・・・

PCXの燃費は定評がある。
リッター40kmは当たり前っていうけど、高速だし200km以上は行けるなんて考えが甘かった。
オドメーターは162km・・・マジか!これでは到着までに更にもう一回給油が必要じゃないか!
そしてナビの残り所要時間、距離を見た・・・このまま走り続けても15:00をオーバーする・・・
遅くなってるじゃないか!

終わった・・・

と思ったところに伊織さんのツイート

ライブは15:30に変更!YES!まだ行ける。

次のインターで降りて、すぐのGSで満タンにして再び高速に乗る。
ここからは給油意外に休憩は無し!いくぜ!いくぜ!いくぜ!とモモタロス張りの気合を入れる。

その気合も虚しく安定の100キロ走行wゆっくりハーレーさんはぶち抜いても、速い大型が右車線を猛スピードで抜けていく・・・その時思った・・・

バイク買おうwいや車かな?w

いわきから磐越道に入ると更なる試練が待っていた。それは・・・

上り坂w

登んね~w非力、非力、非力!
それでも全開。

阿武隈高原SAでガソリン給油。
予定よりだいぶ遅れてる。
時間さえ確認しないで走ってるが、俺の感覚では少なくとも郡山は通過しているはず。
だが、実際には郡山手前14キロくらい?時間は15:12

これはどう頑張っても間に合いそうもない・・・

だが、全力で走りつづける。
到着は16:10だった。

完璧な敗北wやってもーたw

閉会式で一目見れれば良いなと思ったが、伊織さん登場することもなく・・・

敗因

・事前の準備は万全に
・時間に余裕をもって行動
・PCXは非力
・ガソリン満タンで走れる距離は知っておけ

つまり無計画で、ノリと勢いでは、なんとかならないということだ。
いい加減いい歳こいてこれだからな~w

教訓とせねばならないな・・・人間性だから簡単にかわらないけど。

つづく

 

福島に行ったあれこれ2

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作業服のワークマンの売れ筋商品「イージス」

http://www.workman.co.jp/new_item_information/aegis2016.html

コスパ最強と言われるこの商品、当然ワークマンで買うことになるのですが開店時間7:00~20:00
通販もありますが納期の問題もあるし、服とか身につけるものはサイズが合うのかって不安もあります。
また、評判は良くても実際の質感など手にとってみないとわからないこともあります。

定時で仕事を終えて、帰路から少し路線を変えると20時までに行けるワークマンがありました。
19時半に到着して試着・・・欲しいモデルのサイズはなく、サイズがあるモデルは値段も1.5倍wいくら暖かくてもカッパに1万超えは出さないだろうwとか冷静になって買うのをやめました。

翌日、これまた定時で帰宅して家の近所のワークマンに行こうと思いました。
本当に人気商品らしく売り切れたりするようで、店頭に在庫がなければ入手には時間がかかる。
買うモデルやサイズが決まってるなら在庫確認もできるけど・・・ここは一発勝負!と思ったところにメールが来るw

久しぶりの友達が今から飲もう・・・
イージス買って準備しなきゃ・・・
明日、350キロもバイクに乗るのに酒飲むの?・・・

で、結局終電近くまで新橋で飲みましたw

イベントの詳細もわかってなかったけど、伊織さんの出番は15:00とのこと。
本当は朝の6:00くらいに家を出ようと思ったけど、これならゆっくりでも間に合うなwと思った俺が馬鹿でした。
google先生は所要時間4時間と算出。
これは9:00に出ても余裕だべと考えた俺が馬鹿でした。

何事も時間に余裕なんてことを考えません。
余裕を持つと、その余裕が無駄だと思うのです。

7時に起きて準備をし、一発勝負でワークマンに行きました。
良いのか悪いのか?サイズもモデルも豊富で選ぶのにも一苦労wしかし、本来買い物とは楽しむものだと思うのです。(そんな場合じゃねーよ!)

お会計をしてその場で「着て行きます!」と言って着て、そこまでのアルミ裏のベスト状のものと、そこそこ暖かいウインドブレーカーから着替えて、ガソリンを満タンにしてやっと出発と相成りました。

スマホをナビにできるようにハンドルにつけるマウントとかあるのですが、スマホ買い替えたらサイズ合わず使えないwでも道は単純だし、画面見れなくても音声案内だけ聞こえればどこで曲がるかはわかる。
荷物は最低限でリアボックスもなくメットインのみ・・・余ってるリアボックス付けようかと思ったけど、これも断念。
結局は定評はあれど本当のところどうかわからないイージスを調達したのみの出発になりました。

天気は良い。
日が当たってれば暑いと感じるほどだった。
暖かさに不安はない。
風をシャットアウトしてくれるのをもろに感じる。
だがイマイチ心地が悪い・・・

道は空いてる。
しかし、空いてると言っても全開でメーター読み110キロ・・・実際100キロ?
そう、車であればリスクを覚悟で少し悪いこともできるのだが、全開でスピード違反の対象にならない程度・・・

これは・・・

時間を短縮する術がない。

花輪から高速に乗り、成田を過ぎてつくば方面へ。
やがて見えてくる・・・牛久の大仏

ちょっと話は変わるが、俺は巨大建造物恐怖症だw
ビル、船、飛行機といったものは別に怖くない。

ただ、人の形をしているもの、可動部分があるものに恐怖を感じる。
可動部分があると言うのは、もうほぼ決め打ちで風力発電の風車が怖いw

で、人の形をしたものってのはなんか不気味に思うんだよねw
お台場でガンダムを見ても全然大丈夫なんだけどw

鋸山に大仏とかあるけど、あれって座像だし、岩だよねwって思えるんだ。
でも立像ってのは恐怖を感じるんだw
しかも牛久の大仏もでかいが、今目指してるところもデカい観音立像があるんだよw
なんで、こんな怖いものだらけじゃねーかw

ちなみに、風力発電の風車が怖くなったのは、北陸道を走っていてトンネルを抜けた瞬間に目の前に風車がグルグル回っていて恐怖を感じてからw人の形は大船の観音を見てからだw

その牛久の大仏・・・ちょうど左側面を観るようになる。
右手を胸の前、左手を上向きに腰のあたり・・・

俺には「かめはめ波を打ったあと」に見えたw

つくばで常磐道に入って最初の休憩。

イージスの違和感ってか心地よくないのは、フードが付いていてこれが引っ張られるのが原因。
脱着可能なので取り外した。
ここでyahooカーナビの時間を調べると・・・

時間ギリギリだよ!

急がねば!

トイレに行って、タバコ一服のみで再スタート・・・がスムースにできないw

物事には順番がある。
まあ、下半身は関係ない。
イージスの上着だが、風をシャットアウトできるように襟が高く首周りが完全にガードできる。
ヘルメットかぶってると少し窮屈なほどだ。
ジッパーをあげて首を完全ガード・・・あっ、メットのあご紐締めてないw

下ろす→あご紐締める→またあげる→手袋する→鍵が刺さってない→手袋はずす→鍵をポケットから出す→手袋する・・・

一連の手順が身についてないw

やっとのことで再スタートするが、今まで考えたこともないような事態に遭遇することになる。

つづく


 

福島に行ったあれこれ

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たまにはBLOG書いてみましょうかw

11月3日福島萌祭に野水伊織さん出演とのことで、行ってみることにしました。
会場はやすらぎの郷会津村・・・なにやら大きな観音があるところらしい。
そんなところでイベントやるの?なんて思いつつ、交通手段を調べてみましたが郡山までは新幹線で、そこからは高速バスなんて検索結果がでました。

?・・・時間帯を買えてみても電車という選択肢が出てこない・・・

ああ、これは完全に車で行けってところですねw

あっ、一応バイクの話が中心になるかと思いますw

しかし、車は無いのでバイクで行きましょう!って決めました。
なぜ?この考えに至ったかと言うと、最近若かりし日を一緒に過ごした友人の中でバイク熱が高まっているという背景があり「いっちょうロングツーリングでも行ってみるか!」となったわけです。

ちなみに愛車は初期型PCXで、150ccというラインナップもありますが、俺のは125ccからの軽二輪登録です。
この今の愛車、千葉から東京への移動などには結構便利だったりしますし、もう少し足を伸ばしても全く問題はありません。
高速道路で最高速120kmしか出ないけど、100kmを常用域として使う程度なら問題なく、実際京葉道路などは一番右を走っていても速い車に道を譲ることはあっても、ほぼストレスがありませんでした。

若いころバイクで伊豆の下田に行ったことがありますが、ツーリングの距離としてはそれほどでもなく、PCXで榛名山に行って佐野をまわって帰ってきた往復350kmのツーリングが最長距離になると思います。
今回は片道で350km・・・これはちょっと挑戦になりそうだと思いつつ、そのほとんどが高速道路ということもあり、距離的なことはどうにかなるだろうと甘く考えましたw

不安は距離よりも「寒さ」「冷たさ」でした。

バイクに乗らない方でも、自転車なんかで「死ぬほど寒い」って経験を一度はしていると思います。
また場面に関係なく「手の感覚がないよ」とか「足が冷たすぎて無理」とか局所的な冷たさも経験はあるでしょう。
これが一般公道でも60キロで走るバイクにとっては「辛い」を通り越して致命的になります。
手がかじかめばアクセル、ブレーキ、スクーターにはありませんがクラッチの操作にも影響します。

ヘルメットは法的に装着義務がありますが、他の物に関しては義務はありません。
自慢じゃありませんが、この季節くらいまでは僕は手袋をしません。
もちろん転んだら悲惨なことになりますが、手が冷たいとかじゃなければしません。
駅までの5分もそうですが、30km程度の走行であれば全くする気がありません。
本気で自慢できることじゃないですw

無風の状態でもバイクで走れば風が生まれます。
これが最大の魅力でもありますが、高速走行などでは風はお友達ではありませんw完璧なまでに敵になりますw
11月とはいえ東京は(俺は千葉だけどw)暖かい方で、少し地方に行けばその寒さは結構なものです。
向かうのは福島・・・寒くないわけがありませんw11月上旬で路面が凍結するようなところではないと思いますが、あってもおかしくはありません。
つまりはバイクで走れる限界の寒さとの戦いになることが予想されます。

やっぱ新幹線じゃね?w

と弱気になったりもしましたw


防寒対策とライディングギア

MA-1というフライトジャケットがあります。
これはバイクを運転する際も結構暖かくて助かるのですが、弱点があって首が寒いですw冷気が首を冷やし、襟から侵入して寒くなります。
街乗りで時間も短ければなにも問題はありませんし、昔はトレーナーの上にパーカーを着て、その上にMA-1を着て、更にマフラーで首をガードして、なんとか乗り切りましたが、そんなもんじゃとても時速100キロの風に長時間さらされるとなると無理です。

しかし、俺はそれ以上の防寒着を持っていません。
また、仮に上半身はそれでしのげても、下半身も対策が必要になります。

下水の仕事をしているときに冬の現場で寒さ対策からオーバーパンツを初めて着用しました。
これが暖かくて、作業ズボンの上から履くタイプや、裏がフリースになってる直接履くものなど数種持っていましたが、ボロくなって捨てたり、いつだったかバイクのリアボックスから盗まれて今は一着もありません。

最低限、オーバーパンツは必要なので買おうと思っていたところ、友人から良いものを教えてもらいました。
これは、もう定番というか有名な作業服屋のワークマンで売ってるイージスというものです。

イージス?と聞くと「イージス展開、アルテミスフルファイアー」を思い浮かべる俺ですがwつまりは防寒機能を備えたカッパ・・・えっカッパ?と思ったのですが、この評判がとても良く、ライダーにも人気があるようです。
本格的なライディングギアはお値段も高いなか、上下セットで6800円は破格でしょう。

http://www.workman.co.jp/new_item_information/aegis2016.html


実際にはどうなのか?そして、このイージスの購入がある意味勝負の分かれ目となるのでしたw

つづく
 
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