さあ、いよいよ台湾です。
iphoneの機内モードをオフにして、即時モバイルデータ通信をオフ!
機内ですでに時計は時差-1時間に設定済み。
これで勝手に通信して高いパケット代を払うことはない。
と思ったらメッセージが!
ソフトバンクより
海外パケットし放題対象事業者に接続されました。
・・・
この時のものではないが画面上にはこんな文字が!
電波拾ってるw
だが、この地ではwi-fiしか使わないのさ!
桃園空港に着いて入国審査の前に、まずは両替をしました。
最初にぽろが両替。
3万円渡して、8967元になりました。
次に俺が両替
3万円渡して、8970元になりましたw
レートの変動って本当にリアルタイムなんですねw
多分1分も違わないのに3元違ったw
でも俺は・・・どの程度実用できるかは別として
細かい硬化もらえていいな~って思ったw
そして、わかってはいたが・・・
これ、おもちゃでしょ?って感じの紙幣だったw
日本のお札ってやっぱり立派なんでしょうかね?
で、お次は入国審査。
滞在先を書くところがあるのだけれど・・・
準備の時にホテルは俺が選びました。
俺がホテルのホームページのリンクも送りました。
でも予約はわちこがしてくれました。
で・・・ホテル名知らないw
「わからない」と日本語で言ったら電話番号を書けと言われたw
問題児たちが台湾に来たそうですよ!って感じですかねw
なんとか入国のお許しをもらった。
次は携帯。
台湾でメジャーなキャリアがそろって並んでるという情報だった。
俺は台湾モバイル。
現地で書くところの 台灣大哥大の契約をするつもりだった。
先ほどの上に表示されているキャリアです。
ところが、何故かそのカウンターだけがめちゃくちゃ混んでた。
しかもちょっと見だけど、日本で言うパケットし放題の契約は5日間からで料金も想定していたより高めに見えた。(多分ちゃんと調べたら違うと思うが)
隣に目をやると、中華電信(Chunghwa Telecom)のカウンターにはあまり人がいなかった。
こっちの方が早いか?と思い料金表を見るとパケットし放題は3日間がある。
しかも値段は250元で、これに通話分100元をプラスして350元で契約可能なようだった。(任意だと思うが)
実はwi-fiルーターも、俺のx01htも台灣大哥大用のセッティングをしてきていたのだが、中華電信用のセッティングも見てはいたし、セッティングの仕方も覚えている。
さして問題にはならないだろうと思い、そのまま中華電信で契約をした。
前情報の通り・・・ではないなwパスポートと日本の運転免許証を見せれば大丈夫と認識していたが、パスポートのみでOKだった。
ちなみに運が良いと日本語が話せるおねえさんが対応してくれるらしいが、全くそんなことはなくw身振り手振りを交えながら、また書きながら説明してくれた。
最初に聞かれたのは使用するのはデータ通信か?通話か?という内容だったと思うw
これは片言の英語でなんと両方だということで理解してくれたらしい。
このあたりもちゃんと理解していれば少し違ったのかもしれない。
というのも、データ用と通話用の2枚のSIMをくれるようなのだが、俺の場合は1枚だった。
wi-fiルーターにはデータ用でx01htには通話用を入れておけばバッチリだと思っていたのだけれどねw
本当のところどうなのかは未だにわかっていないw
次に聞かれたのはマイクロSIMか?ということ。
今回使用する2機種はどちらも通常SIMだったのでスタンダードと答えた。
で、出てきたのかこれだ。
そして裏を見せて何やら言っていたが・・・
チェックが付いてるところが、電話番号だということ。
上は日本へ国際電話をするときは019と81を付けてダイヤルしてねと言うこと。
50と50に関しては通話用に50元?100元?のチャージがあると言いたかったのだと思うが、はたしてそれであってるかは未だにわっていないw
最後に言われたのは電話機はSIMフリーか?ということだ。
YES!SIMフリー!と答えたw
そして、wi-fiルーターを見せたが、手でバッテンをされた。
使えないと言いたいらしいが、そこは使えるに決まってるのでOK!OK!と答えたw
いきなり全く関係ない話をするが、ここまでのやり取りを見てわかっていただけると思うが、台湾は親日で日本語も結構通じるなんて聞いていたが全くの嘘だ。
だが、そんなことは想定していたし、どうでも良いのだ。
問題は、俺が日本語以外の言葉を喋ろうとすると、それは必ず英語を喋ろうとするってことだ。
しかも喋れないんだけどw
中国語圏に来ても全く中国語を喋ろうなんて思っていないことに気付いた瞬間だった。
この後2日目の後半くらいまでシェイシェイと言わず、サンキューと言ってしまう自分がいたのだった。
そんなわけでなんとかSIMを手に入れた。
次はこれをwi-fiルーターに入れて設定変更をする。
多少時間がかかることはわかっていたので、ぽろにはこの時間を利用して台北市内に行くバスの手配を頼んだ。
しかし、wi-fiの設定がうまくいかない。
これでは時間の無駄だ!
バスでやればいい!
まずは連絡しようと思い、結局は国際ローミングでぽんちゃんの携帯に電話した。
だが繋がらない。
データ通信は切ってあるが通話には問題はないはずなのに・・・
そう思っているとぽんちゃんから電話がかかってきた。
そして、一番の関心事、アニメイト西門店のサイン会の参加券は確保できそうか?という質問には、全く駄目だという答えだったwもう急ぐ理由はなくなったw
イベント会場にグッズの引き取りにいくだか、来てるというので、どちらにしてもホテルはそこだし、こちらもゆっくり向かうことにした。
ぽろは90元のバスのチケットを買ってもどってきたが、もう急ぐ必要がないことを伝え、喫煙所をさがしたw
煙草を吸いながらwi-fiルーターのセッティングを変更し、無事つながることを確認。
台湾第一声をtweetした。
来たぜ台湾!現地SIMでwiーfi設定完了!
それじゃあ行きますかw
台北市内
iphoneの機内モードをオフにして、即時モバイルデータ通信をオフ!
機内ですでに時計は時差-1時間に設定済み。
これで勝手に通信して高いパケット代を払うことはない。
と思ったらメッセージが!
ソフトバンクより
海外パケットし放題対象事業者に接続されました。
・・・
この時のものではないが画面上にはこんな文字が!
電波拾ってるw
だが、この地ではwi-fiしか使わないのさ!
桃園空港に着いて入国審査の前に、まずは両替をしました。
最初にぽろが両替。
3万円渡して、8967元になりました。
次に俺が両替
3万円渡して、8970元になりましたw
レートの変動って本当にリアルタイムなんですねw
多分1分も違わないのに3元違ったw
でも俺は・・・どの程度実用できるかは別として
細かい硬化もらえていいな~って思ったw
そして、わかってはいたが・・・
これ、おもちゃでしょ?って感じの紙幣だったw
日本のお札ってやっぱり立派なんでしょうかね?
で、お次は入国審査。
滞在先を書くところがあるのだけれど・・・
準備の時にホテルは俺が選びました。
俺がホテルのホームページのリンクも送りました。
でも予約はわちこがしてくれました。
で・・・ホテル名知らないw
「わからない」と日本語で言ったら電話番号を書けと言われたw
問題児たちが台湾に来たそうですよ!って感じですかねw
なんとか入国のお許しをもらった。
次は携帯。
台湾でメジャーなキャリアがそろって並んでるという情報だった。
俺は台湾モバイル。
現地で書くところの 台灣大哥大の契約をするつもりだった。
先ほどの上に表示されているキャリアです。
ところが、何故かそのカウンターだけがめちゃくちゃ混んでた。
しかもちょっと見だけど、日本で言うパケットし放題の契約は5日間からで料金も想定していたより高めに見えた。(多分ちゃんと調べたら違うと思うが)
隣に目をやると、中華電信(Chunghwa Telecom)のカウンターにはあまり人がいなかった。
こっちの方が早いか?と思い料金表を見るとパケットし放題は3日間がある。
しかも値段は250元で、これに通話分100元をプラスして350元で契約可能なようだった。(任意だと思うが)
実はwi-fiルーターも、俺のx01htも台灣大哥大用のセッティングをしてきていたのだが、中華電信用のセッティングも見てはいたし、セッティングの仕方も覚えている。
さして問題にはならないだろうと思い、そのまま中華電信で契約をした。
前情報の通り・・・ではないなwパスポートと日本の運転免許証を見せれば大丈夫と認識していたが、パスポートのみでOKだった。
ちなみに運が良いと日本語が話せるおねえさんが対応してくれるらしいが、全くそんなことはなくw身振り手振りを交えながら、また書きながら説明してくれた。
最初に聞かれたのは使用するのはデータ通信か?通話か?という内容だったと思うw
これは片言の英語でなんと両方だということで理解してくれたらしい。
このあたりもちゃんと理解していれば少し違ったのかもしれない。
というのも、データ用と通話用の2枚のSIMをくれるようなのだが、俺の場合は1枚だった。
wi-fiルーターにはデータ用でx01htには通話用を入れておけばバッチリだと思っていたのだけれどねw
本当のところどうなのかは未だにわかっていないw
次に聞かれたのはマイクロSIMか?ということ。
今回使用する2機種はどちらも通常SIMだったのでスタンダードと答えた。
で、出てきたのかこれだ。
そして裏を見せて何やら言っていたが・・・
チェックが付いてるところが、電話番号だということ。
上は日本へ国際電話をするときは019と81を付けてダイヤルしてねと言うこと。
50と50に関しては通話用に50元?100元?のチャージがあると言いたかったのだと思うが、はたしてそれであってるかは未だにわっていないw
最後に言われたのは電話機はSIMフリーか?ということだ。
YES!SIMフリー!と答えたw
そして、wi-fiルーターを見せたが、手でバッテンをされた。
使えないと言いたいらしいが、そこは使えるに決まってるのでOK!OK!と答えたw
いきなり全く関係ない話をするが、ここまでのやり取りを見てわかっていただけると思うが、台湾は親日で日本語も結構通じるなんて聞いていたが全くの嘘だ。
だが、そんなことは想定していたし、どうでも良いのだ。
問題は、俺が日本語以外の言葉を喋ろうとすると、それは必ず英語を喋ろうとするってことだ。
しかも喋れないんだけどw
中国語圏に来ても全く中国語を喋ろうなんて思っていないことに気付いた瞬間だった。
この後2日目の後半くらいまでシェイシェイと言わず、サンキューと言ってしまう自分がいたのだった。
そんなわけでなんとかSIMを手に入れた。
次はこれをwi-fiルーターに入れて設定変更をする。
多少時間がかかることはわかっていたので、ぽろにはこの時間を利用して台北市内に行くバスの手配を頼んだ。
しかし、wi-fiの設定がうまくいかない。
これでは時間の無駄だ!
バスでやればいい!
まずは連絡しようと思い、結局は国際ローミングでぽんちゃんの携帯に電話した。
だが繋がらない。
データ通信は切ってあるが通話には問題はないはずなのに・・・
そう思っているとぽんちゃんから電話がかかってきた。
そして、一番の関心事、アニメイト西門店のサイン会の参加券は確保できそうか?という質問には、全く駄目だという答えだったwもう急ぐ理由はなくなったw
イベント会場にグッズの引き取りにいくだか、来てるというので、どちらにしてもホテルはそこだし、こちらもゆっくり向かうことにした。
ぽろは90元のバスのチケットを買ってもどってきたが、もう急ぐ必要がないことを伝え、喫煙所をさがしたw
煙草を吸いながらwi-fiルーターのセッティングを変更し、無事つながることを確認。
台湾第一声をtweetした。
来たぜ台湾!現地SIMでwiーfi設定完了!
それじゃあ行きますかw
台北市内
■空港両替所では、1回に付き30元の特別手数料が
天引きされます。
二人分まとめて両替すると、30元だけですが
お得でした。
■「データ用と通話用の2枚のSIMをくれるようなのだが」
そんなことはあり得ません。
基本的に台湾で販売されているプリペイドSIMは
通話用です(※)。
これに「日数制パケット使い放題契約をセットするか?」
という質問だったのでしょう。
■「50と50」
定価300元のSIMに3日間パケット使い放題をセット
すると300元-250元=50元残ります。
また初回ボーナスとして+50元のサービスチャージ
が含まれています。
だから50元+50元=100元が通話やSMS送信用として
使えますよ・・・というメモ書き。
※中華電信のみ、MENUには「データ通信専用SIM」が
あります。3日用250元、7日用450元。
ただ最近、本来の商品を入手できたという記載が
ネット上になく、300元の通常SIMを250元で入手
したという記載になっています。
製造(?)中止になり代替品販売に代わっている
のかもしれません。