空港からのバスに乗り込む。

ところでこのバスはどこに着くの?

台北駅

なんで台北駅?イベント会場とか101じゃないの?

・・・

まあいいよねw

空港やちらっとみた景色は、日本とそれほど違わないと思った。
そんな景色を楽しむわけでもなく、ひとまずwi-fiルーターはつながることがわかったので、次はSIMを抜き、x01htに刺してみた。
こちらも問題なく電波をつかみ、設定するとネットも繋がった。
さらに、日本でできていなかったWindowsMobile機をwi-fiルーター化するアプリを立ち上げてみると、見事にwi-fiルーターとして機能した。

これでバッテリーが切れてもこっちが使えるし、こっちならいざってときに通話もできるぞ!と喜んだ。

俺、台湾になにしに来てるんだよw

しかし、ここで思わぬ事態がおこる・・・
長年使っていなかったこともある、またwi-fiルーター化は電力の消耗も激しい。
普通に使っていてもバッテリーの持ちは悪い機種だということを思い出させてくれた。
わずか10分もしないうちにバッテリー警告orz

これじゃ~使い物にならないなorz

そんなわけで、窓の外に目をやる。
運転する気は全くなかったので、車のことなど考えていなかったが、台湾は右側通行である。
走ってる車の8割と言っていいか?もっとかな?ほとんどが日本車だった。
だが、日本車なのに左ハンドル。
凄く違和感を覚えた。

次に目についたのが、運転のマナーの悪さ。
割り込みとか凄い。
日本でも酷いとおもうことがあるけど、そんなのが当たり前だった。

市街地から市内に入っていくと思った以上にスクーターが多い。
そう、ここはスクーター天国w俺としてはどんな車両が走ってるのか楽しみでならない。

そんなことを思てるうちに台北駅に到着した。

このころには目的地はホテルになっていた。
まあ、イベント会場でもホテルでもそれほど変わりはないのだけれど、どうやって行けば良いのか?
台北市内の地図は結構眺めて頭に入れたつもりだ。
だが、誤算だったのはスケールが全く違うことだった。
道はのきなみ幅広く、日本で言うなら名古屋とかかな?いや日本ではこのスケールはないかもしれない。
右側通行も手伝いなんか方向感覚がおかしくなっていた。
地下鉄のような地下への入り口はあるけど、ただ道路を渡るための地下道だったりw
苦労しながらやっと地下鉄の駅にたどり着いた。
地図ではほんの少しの距離なのに、こんなに遠いの?と思うほどスケールが違った。

IMG_0748

で、今後も考えてこれを写真にとっておいた。
これで地下鉄マスターになれるw
見てもらえばわかると思うが、運賃が安い。
初乗り20元=65円ほどだ。

聞いてはいたが切符ではなくコイン?トークンだった。

IMG_0749

日本じゃ電車の席はクッションがある布張りがあたりまえだが、台湾の地下鉄はまるで遊園地の遊具のようにプラスティック?てか樹脂製だった。

地下鉄を降りたが、おそらくこの予想以上のスケールではホテルまでも相当歩くことになる。
いくら急ぐ理由がなくなったと言っても、早く合流しておくのにこしたことはない。
ここは一発タクシーに乗ることにしたが・・・

とにかく蒸し暑いw

おそらく日本より全然密度が高く存在するセブンイレブンで飲み物を買うことにした。
暑さ安さが手伝い、台湾ビールをゴクリw
飲み乾してからタクシーに乗車した。
これも右側通行の為右手を上げてタクシーを止める・・・なんか変な気分だったw

さて、元タクシードライバーとしてはタクシーは興味があるところだが、まず初めて乗った車はマークxだった。
その他はプリウスが多いようだ。
もちろん世界でもタクシーが自動ドアなのは日本とどっか?wくらいで手動ドアを自分で開ける。
日本ではタクシーに乗ると、決まって僕もドライバーだったんですと話すが、ここではそんな余裕はないw
行先を伝えるので精一杯だった。
ちなみに料金は初乗り70元=230円くらいだろう。
地下鉄の初乗りが20元でタクシーが70元。
日本では地下鉄は150円?3.5倍換算で525円、都心では初乗り710円を考えるとやはり安い。
だが最初の1キロだったかな?その後200m位でメーターがいくらあがるんだっけ?w
そう考えると名古屋のタクシーがこんな料金形態だった気がするが、似ているかもしれない。
まあ、日本に比べたらはるかにリーズナブルで気軽に乗れる印象だった。

資格に至ってはまったくわからないが、技能的な資格はないんじゃないかな?と思うほど一般ドライバーの運転だった。
特に発進の際はとりあえず出てから確認をするような感じw危ないから確認してから発進してくださいw
スクーター天国だが、かっ飛ばす奴を見なかったのはこんな理由があるのかもしれない。

初乗りでホテルに着いたが、ここは当然の100元で釣りはいらねーよパターンw

ホテルの部屋でやっと羽田組と合流することができた。