久しぶりにblogなんて書いてみるw

相変わらずの昔話からw

二十歳を過ぎてパソコンを買った時はまだパソコン通信というものでインターネットなんてものは知りませんでした。
子供の頃から都営住宅に住み、その頃のパソコン通信といえばアナログ回線にモデムをつなげて2400bpsでの通信でした。

この頃のパソコン通信は従量課金制で、niftyなどはオンラインで読むとお金がかかるのでオートパイロットで読みたいフォーラムの会議室を登録しておき、1分単位の課金なので1分以内に巡回させることが重要でした。

やがてモデムの速度は9600bps、14400bpsと上がっていきましたが、niftyも速い速度で接続すると値段があがるので料金の節約にはなりませんでしたがw速度が速くなることが嬉しくて、パソコン自体は高くて滅多に買い換えることはできなかったけど、モデムはスピードアップするごとに変えていた気がするw

14400bpsでやっと14.4Kbpsになったわけだが次は倍の28.8Kbpsで「にっぱっぱのモデム買ったぜ!」と自慢したものですwすぐに33.6が発売され、56になっていくのですが、Windows95の登場とともにインターネットが身近なものになりました・・・と言っても今のような個人の発信型ではなく企業などの大きな組織のホームページがあるくらいで、それを閲覧するだけのような感じでした。

でも、日本という国だけではなく世界と繋がってるのだと実感したのは、無修正のエロ画像が見れたことですwでね、今みたいにサムネイルが一瞬で表示されるなんてことはなく、ただ文字のリンクをクリックして画像が落ちて来るのをひたすら待つのですよw顔が表示されてからおっぱいが見えるまで3分以上かかるとかザラにあって、しかも全部表示されたらパンツ履いてるとかいい加減にしろよ!と思うわけです。(お前がいい加減にしろよ!w)

ちなみに俺は自慢のにっぱっぱのモデムだったけど、遅くて全く話にならなかった。で、友達がISDNにしているのを見て俺も!と飛びついたわけですw
ISDNは64Kbpsでアナログモデムの最高峰56Kbpsと表面上の速度はそれほど差がないけど、デジタルの安定感というかキューゴロゴロっていわないで音もなく繋がるのは感動しましたwもちろんエロ画像も・・・でも、まあ冗談抜きにインターネット初期の回線速度の進化はエロにあったと疑わない俺ですw

そんなことを言ってるうちに64kを2本束ねて128kとかありましたが、今度はADSLですよ。せっかくデジタルに変えた回線をまたアナログに戻して本当に1.5Mなんて出るの?なんて疑っていましたが、これがまた桁違いに速かったwその後のADSLはあれよあれよという間に速度が上がり40Mなんて速度になりました。
と言っても電話局からほど近い俺の家でも大体話し半分で8Mのときは4M、40Mのときは20Mくらいが限界でした。

そしていよいよ光回線の時代が到来するわけですが、ここで問題が発生します。
当然、光回線を引きたいのですが、都営住宅は個別に引くことはできず、その頃は共同設備を設置するなんて話ができるほどネットは社会に影響を与えていませんでした。
このあたりは現状どうなっているのか?今は全く知りません。

川口のマンションに引っ越すことになって、やっと光回線を引くことができたけど、これも部屋まで光が来るわけではなく、マンションまで光で来て、各部屋には電話線を使います。
VDSLの名の通り、ADSLと同じで電話局が近く来るようなものです。
したがって速度も50Mが上限・・・料金的に考えるとADSLでも良いのでは?と思うくらいでした。

やっと部屋まで光が来たのは船橋に引っ越してから。
上限200Mで70M出た時は嬉しかったですねwこのあたりで速度に困ることはなく、それ以上速くならなくても別に困らないだろうと回線に関しての興味はなくなってきました。

さて、ADSL時代くらいからでしょうか?顧客の獲得競争が激しくなったのは・・・「回線を切り替えたら安くなる」「速くなる」「キャッシュバックもあるよ」とw俺も結構変えましたw変えるたびにキャッシュバックがあったり、PSPが貰えたり、結構おいしい思いをしましたwこの頃はまだ回線獲得や回線手配なんかと密接な会社に勤めるなんて思ってもいませんでしたねw

本題に入りますw

住宅事情により光が引けない方もいるかもしれませんが、今はもう普通に光回線が普及しています。
NTTのフレッツ光に加入している方でファミリータイプに加入していれば、にねん割に加入している人も多いかもしれません。
月額で700円も違いますからね。(マンションタイプはにねん割でも100円しか違わない)
しかし、携帯と同じように2年縛りになるわけですが、実は新規で光回線に加入して2年経って解約しようと思っても、にねん割の解約金は払わなくて済みますが工事費は30ヶ月分割で残り6ヶ月分の工事費は解約時に支払わなければなりません。と言っても今は安くなっているので3000円くらいかな?つまりは光回線を契約したら2年のお付き合いではなく4年のお付き合いということです。

俺の場合、川口に引っ越したときにフレッツ光を初めて契約して、4年経って船橋に引っ越しました。
多分今は引っ越しに伴うフレッツの移転は料金がかかると思いますが、俺のときは確か移転に関しては料金がかからなかったと記憶しています。
また船橋市内でも引っ越ししていますが、この時も確か料金はかからなかったと思います。
仮にかかったとしても大した金額じゃなかったはず・・・結局のところ何が言いたいかと言うと初期工事費の残債はもうないということです。

2年前の5月にヨドバシカメラでイヤホンを選んでいた時、プロバイダを変更するだけで1万ポイント貰えるキャンペーンをやっていました。
しかも、プロバイダ料金は月980円の2年契約。当時契約していたプロバイダの半額以下でした。
固定回線は永続的に使おうと思っていますし、これは変えない手はありませんでした。
フレッツもにねん割未加入だったのでプロバイダが2年契約なのだからと同時に加入して月2500以上安くなったことを覚えています。

ところが・・・このプロバイダがサービスをやめることになりましたw

であれば、ちょうど2年経つしプロバイダもフレッツ自体も解約金がかからず変更が可能です。
そこにきて今は光コラボが始まり、回線転用でプロバイダに一本化して料金を更に安くすることができるというチャンスが訪れました。

そうです!料金が安くなるだけじゃないのです!思い出してくださいw契約を変えるということはキャッシュバックやおまけが貰えるチャンスでもあるのですw

そこで調べること数日・・・光回線を転用して光コラボに乗っかっても料金自体は安くなるけど、大したキャンペーンはありませんw(完全そっち狙い)また携帯との絡みも重要です。
docomo光なんかは携帯の割引もあるので家族が多ければそれだけでも結構な値引きになります。
我がソフトバンクはと言うと・・・携帯も安くなるけど、とにかく評判が悪いwさていかがなものか?と思ったところに世界最速NUROという選択肢w

これも結局はNTT回線を使うらしいけど、契約上は全くNTTと絡まず完全な新規として加入になります。
新規加入ってことは・・・当然おまけも豪華になりますw
運営はso-net改めソニーネットワークコミュニケーションズです。
so-netということはMVNOではdocomo回線使ってるから携帯の割引は期待できない?と思ったらフレッツで言うところのひかり電話に相当するIP電話の部分がソフトバンク!よってソフトバンクの携帯利用者はソフトバンクの料金1500円割引!になります。

整理すると・・・

フレッツ光ファミリーハイスピードタイプ(スピード上限200M)

月額 5200円
にねん割 -700円
ひかり電話 500円
フレッツテレビ 660円
無線LANレンタル 300円

NTT合計 5960円

プロバイダー 980円

携帯割引 なし
フレッツ光クラブポイント いくらだっけ?w

合計 6940円(税抜)

これが現状なわけで、変えない限りこの条件のままです。
これをNUROに変えると・・・

NURO 光G2V(スピード上限2G)

月額 4743円
NURO光でんわ 500円
テレビサービス なし
無線LANレンタル 無料

NURO合計 5243円

プロバイダー 込みなので0円

その他の割引 ソフトバンク携帯代金から1500円引き

合計 5243円とソフトバンクから-1500円
実質 3743円

その差 3197円

これが単純な月額ランニングコストの差です。
もちろん、これに最初は契約事務手数料なるものがかかったりしますが、それも3000円の話w1ヶ月でもとがとれることになります。

デメリットはフレッツテレビが使えなくなりますが・・・幸いにもうちはベランダから衛星の方向がクリアですwアンテナ買って設置すればこの費用もかからなかったのですが「まあいいか」と毎月660円払っていたわけですが、昔と違ってアンテナも5000円くらいで買えてしまいます。フレッツ・テレビの8ヶ月分、下がった料金の2ヶ月分でもとがとれますw

更に、完全新規契約ですから特典があります。
キャッシュバックの相場は4万円くらいですが、これ半年後とか結構後になります。そこで選んだのが・・・

PS4プレゼントw

500GBのモデルで通常なら34800円?が無料で貰えるってやつですね。

月々のランニングコストが安くなって
スピードが速くなって
PS4が貰える

何も悪いことがありません・・・と普通の人には文句のつけようがないでしょうw
でも、私にはありますw凄く細かくて理解されず、利用する回数もどれだけあるか?ってくらいのことなんですけどね。

今、自宅にフレッツ光を引いてる人でひかり電話を契約している人ってどのくらいなんでしょう?家族と同居であれば昔の電話番号を引き継いで使ってる方もいるかもしれませんが、個人ともなると多くないのかな?と思ったりします。

実際、私も年に数回あるかどうかのFAX受信とかにしか使いませんけどwあと電話代安いから使おうと思っても誰も出てくれないんですよねw知らない固定電話の番号なんて敬遠されて当たり前。

でもね、結構知られていないのが今のフレッツ光のルーターってSIPサーバー機能が付いているんですよ。
これがあると何ができるかと言うと、自分のスマホが自宅の電話の子機になります。
フレッツのルーターにWi-Fiが付いてるとか、別途Wi-Fiルーターがあればスマホをネットワークに繋ぎ、アプリからルーターに直収されてるひかり電話を利用できます。
スマホの電話帳をそのまま使えるし結構便利だし、0120で携帯からは繋がらないようになってるところにかけるのに使っています。

この何気に便利な機能がNURO光のルーターには付いていません。
付いていないどころか、ひかり電話に相当するNURO光でんわはルーターと一体になっておらず、別体のTAを使うのです。
これはかなりいただけません。
接続もアナログ電話機のみです。

それともう一つ、VPNサーバー機能もフレッツのルーターには付いていました。
これもNURO光のルーターには付いていません。
VPNは外からでも内部のネットワーク繋いでるかのように接続できる機能ですが、先のSIP機能と組み合わせると外出先から自宅のネットワークにVPNで接続して、SIPサーバーから電話するという昔で言うなら完全犯罪のからくりのようなことができましたw外にいながら自宅の電話が使えるのです。
今や世界のどこにいようとLINEで直接会話ができますが、既存の電話網に安い費用で電話する際には非常に良いシステムでしたが、これも使うことができなくなります。

どうです?どうでもいいでしょw

まあ、そこは別途対策すれば良いのですが、VPNは良いとしてもSIP機能は惜しいです。
どうしてもその機能が欲しければ繋ぐための機械を購入しなければならないは痛いです。

こういうところを見ると、やっぱNTTだよね~と思ったりもします。
しかし、その年に何回使う?その機能?に目をつぶれば変更した方が良いに決まってます。
さっそくプロバイダーとフレッツの無料解約期間を確認して申し込みをしました。

ここまでデメリットよりもメリットが多いと書きましたが、最悪のデメリットはここからでした。
それは・・・

工事が遅いし、2回も必要ということ。

私が知りうる限り、NTTは申込みから実際の開通まで2~3週間といったところだと思います。
NUROはまず調査と宅内配線で2回工事があります。
まず、これが3週間かかりました。

宅内配線ですから無人というわけにはいきません。
立ち会いが必要です。

うちの場合は現在NTT回線が入っているので同じ引き込み口で、同じ電柱から引いてもらえば良いわけですが、情報を共有しないのでしょうし、うちに来た業者もハズレだったようです。

電柱を確認し、アパートの外壁に光を接続する部分を取り付け、エアコンの配管から引き込み、ルーターとTAを宅内にセットするところまでなのですが、エアコンのパネル外すのに力任せで乱暴だし任せたくない業者でした。

それでも我慢しましょう。
そしてそこから更に1ヶ月も待たされてNTTが接続に来ます。
これはどう考えても遅い。

それも我慢しましょう。
これは外壁の接続口に光を接続するだけですから、無人でもいいじゃねーか?と思うのですがこれも立会を求められます。まあ開通確認くらいはするのでしょうけど・・・しかし、事件はそこで起こりました。

「この電柱には設備がないので今日は接続できません」

いや~これはさすがに我慢できませんでしたw
アパート入口側の電柱からの引き込み予定だったとのこと。
しかし、実際には裏の通りの電柱から引き込むことは1回目の工事で調査してわかっているはず。
これが伝わっていないのはso-net側の業者もNTTも酷いと言わざるをえません。
こうなるとNTTが裏の通りに設備を整えるまで工事ができないというのは物理的に仕方ないことだけど、サポートセンターの電話も酷いなんてもんじゃない。

「実際に行くまでわからないものです」

は?じゃあ何のための1回目なんだよ!回線手配をしていたものとしては到底納得できない説明です。
こうなると超面倒くさいおやじ発動ですw

個人なら文句言う人いないかもしれないけど、商売なら今日電話が開通しないじゃ通じませんよ。

そこから更に3週間・・・もうPS4もいらないからキャンセルして、どっかの光コラボにしようかと本気で思いました。

そんなこんなでやっと開通したのは申込みから2ヶ月半も経ったころでした。
これが最大のデメリットでした。

5月31日申し込み
6月18日1回目工事
6月末日プロバイダー解約
7月23日2回目工事 事故
7月末日フレッツ解約予定だったが、にねん割だけ解約
8月10日再工事 開通
8月末日フレッツ解約

まじで初月無料どころかフレッツ1ヶ月分払ってもらえないっすかね?

とまあ、色々ありましたが開通したら自慢のスピードはというと・・・

NUROは最高で2Gbpsをうたっていますが、考えてもみると家庭内で使う機器の殆どがギガビットイーサであり、いわゆる1000BASE-Tという規格です。
もし本当に家まで2Gbpsのスピードが出たとしても、家の中のLAN環境はこのスピードを活かすことができません。つまり・・・無駄なんですw

と言っても、一般公道である井の頭通りを170kmで走るのと、第二東名を170kmで走るのとでは全く違いますw(当然どちらも駄目ですが)ただ第二東名は250kmでも走れるかもしれないのと同じように道幅やその他の環境が良ければ今以上のスピードを出すことが可能だということです。(ごく一部の人間にしかわからない例えで申し訳ありません)

そんな高速なNUROは165Mbps・・・

おいおいwなんかおかしくないか?そう!ギガなネットワークだと本当はカテゴリー6のケーブルを使うものですが、カテゴリー5eのケーブルを使っています。
これをちゃんと6にしてやったら・・・

550Mbps

遅くても330Mbpsくらいは出ています。
また、無線についても最高で450Mとのことですがxperiaで120Mくらい出ます。
中華タブレットでも検証しようと思ったら規格が対応していませんでしたw

よって、スピードは確かに速いw
ネットからのダウンロードはサーバー側がそもそもそこまで速くないから意味ないかな?と思ってたけど、いままでに比べたら爆速ってか瞬殺に近い印象です。

光コラボで回線そのままでプロバイダーのみの変更だと極端に遅くなるって話もききましたが、このスピードがでたことによってNUROにして良かったと思いました。

結論

安くなって、速くなってよかった!工事が遅くて事故った以外は満足な結果となりました。