最近はつぶやくだけで、blogを書こうというか、文章を書こうなんて思わなかった?いや、twitterに連投するなら、ちゃんとblogを書けよと思いつつ、なんかtwitterでよくね?になっちゃうんだよねw

そんなこんなで最終更新から1年以上が経ってしまった。

写真なんか当たり前だけど、今や動画で何かを伝える時代・・・PCのソフトやサービスの使い方もマニュアルを読め!ではなく動画みろな時代wモトブログなんてのも多くて、これからは動画をアップするのが当たり前なんでしょうね。

よって、こんな写真もろくに載せないblogなど誰の興味もひかないだろうが、ただ単純に自分用メモというか記録という意味合いで書いておこうと思う。

さて、最後の更新はバイク何買いましょうか?の話でした。
実はもうその時は購入していて、買いました~!ってのを次に書こうと思ったところでした。

ホンダ VT250J スパーダ

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こいつを買った理由
1.レーサーでもないのにアルミフレームというVT史上一番贅沢な作り。
2.それまでのVTと違いリアディスク採用
3タイヤも前後17インチで太さも現代と変わらないサイズ。
4.丈夫で扱いやすいエンジン。
5.この時代のホンダのデザインが大好き。
6.そして今はとても安いw

今日現在まだ新車で買えると思うが、既に最新のVT=VTRは生産終了。
そのVTRはDucatiのようなフレームだが鉄である。

鉄がいけないかって?

いや、適度にしなやかで良いと思うし、今の技術なら剛性もあるのでしょう。
昔と違って物価もあがり、安く済ませるには海外生産が当たり前の世の中で、スーパースポーツでもないのにアルミフレームとか採用しないでしょうwしかも250ccでw売れまくってるCBR250RRでさえ鉄フレームなのだ。
仮に出たとしても諭吉さんが沢山必要なわけですw

これはエンジンにも言えるけど、2度と250ccで4気筒なんてエンジンが作られないのと同じで、80年代後半のバイクはとにかくおかしいくらい贅沢だったのだと思う。

話をフレームに戻すが、アルミフレームと言っても当時のレーサーレプリカには当たり前に使われていたのだけど、高い剛性と軽量化のために採用されたもの。
そのフレームはほとんどカウルに隠れて目につくこともなく、走りに貢献することだけがフレームの役目と言ってもよかっただろう。
それをどうですかw当時のボディコンおねーさんのように「ほら見なさいよ~!」と言わんばかりにフレームを表に出してきたw

つまり、これは見せるためのフレームなのだ。

当時のレーサーレプリカのフレームは目の字断面とか、アルミの角パイプを3つ並べて溶接したような形をしていた。
ところがこいつは、この時点で世界初CASTECと言われる、アルミ鋳造中空一体フレームなのだ!

だからどうした!ってw

一応、工業高校で鋳造とかもやったことあるけど、中空一体型でこれほど大きなものを作るって凄いことだと思うのだ。
多分当時でもこの金型作るのに何億、何十億の設備が必要だったと思われる。
そんな開発コストとは裏腹に、それまでのVTの売れ行きと比べれば不人気な車種であったのは間違いないw時代ではなかったのだなwどう考えても速く走るならNSR、4ストならCBRがフラッグシップだった時代に、VTがアルミフレームだからなに?ってのが当時の評価だろう。

でも、俺はこのフレームの造形が本当に好きだ。
当時から大好きだった。

後年、本田宗一郎のことを調べたときに、画期的なアイディアで成功を収めるなか、生産数からして割が合わないころからダイキャストにこだわったという記事を読んだ。

そんなホンダのアルミキャストフレーム・・・俺としては金銭的都合で選ぶしかなかったのだけど、一番気に入っている部分だ。

ちなみに、俺はバイクの運転が上手ではない。
バイクにケチをつけるほど性能差をどうこう言えるようなテクニックもなければ、それが違ったらどう違うというのだというレベルだが、機械の構造的に優れていると思うことはある。
だからリアはディスクブレーキがいいwちなみにVT系で前後ディスクブレーキを最初に採用したモデルになるのかな?

前輪16インチ、後輪18インチと前後17インチがどれほど違うのかもわからないし(昔乗ってたのにw)タイヤのエッジを使って走ることもないけれど、最近のバイクが前後17インチでタイヤの太さもほぼ同じサイズを履いていることを考えると(タイヤも当時より性能が良くなっているが)29年前のバイクにしては現代でも通じるスペックを持っているのではないかと思う。

そして最後は30年以上基本設計が変わらないエンジン。
作ったときに21世紀になってキャブからFIに変わっても、ずっと搭載されるエンジンなんて思わなかっただろうけどw本当に丈夫で扱いやすいエンジン。250ccのカブと言われるほどだw
当然30年近く経ってるからへたってるかもしれないが、最初から32馬力とかじゃなく、40馬力のエンジンに6速ミッション。

正直、もうちょっと出せば10年落ちくらいのVTRは買えるけど、30年も前のおっさんの青春時代のバイクだから、これでいいですwいや、これがいいですw

まあ、ここからが大変だったのですがw