車はシャコタン!
フェンダーとタイヤの間は指2本以上入っちゃいけません!
なんて時代がありましたw

おかげ様で、結構乗り心地が悪い時代もあったし、減衰力を車内から調整できる車高調とか入れたこともありました。

だけどバイクで乗り心地が悪いと思うほど硬いとかは・・・一度だけ原チャリでガスショック入れたときくらいかな?

ところが、復活させてから1か月ほど乗っていたら、路面の悪いところでガツンとくる・・・
これはリアショックが完全にお逝きになられた?そう言えば一晩止めたバイクの下に、またシミができている。
たどってみればリアショック・・・やはり・・・オイルが抜けて底付きする状態なので交換します。

バイクのリアサス、リアショックというものは、なぜにこんなにも値段が高いのでしょう?
車のそれと比べてもとてつもなく高額だと思うのです。

ヤフオクで中古・・・同じ車種であれば、経過年数も同じくらい。
どれも傷んでいて当たり前、最初から抜けていたり、取り付けてすぐに抜けるのも目に見えてる。
もっと新しい車種で流用できるようなものはないか?と考える。

VT系、多くのパーツはVTRのものが共通で使えたりするのだけど、さすがにサスは型式から違う。
それでも長さや取付形状が合うならばなんて考えたけど全く違う。

NSR250(88)の流用は多くの人がやっているみたいだけど、これも上物を探すのは至難の技だし、長さも1cmほど長いようで取り付けには皆さん苦労したり、工夫したり・・・・

さて、どうしたものかと考えてたどり着いたのがジェイド用の社外品。
VTRと同じように、ジェイドもスイングアーム直付け式で、スパーダのリンク式とは違う。
これではバネレートとか全然違うだろう。
だが、長さは車高調整式でスパーダの275mmにも対応できるし、取り付け部の形状や径も同じ。
ただ、幅だけが狭い。
広いは大変だけど、狭いは何か挟んでやればいい。
一番の決め手は・・・新品で1万円wいってみましょうw

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なんとかリアサスを外して比べる

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手前がジェイド用の社外品ですが・・・原チャリ用かよ!って感じw
バネの隙間を見て・・・これストローク量が・・・なんか結局ガツンは避けられないようなw

左が車体下側で大きなナットが見えますが、これで車高が調整できます。
うたい文句は265mmから±10mmと書いてありました。
この場合-側は問題ないでしょう。
+側はやりすぎると外れる危険性があります。
しかし+10mmであれば許容量・・・いや、もうちょっとねじ込みたい気がw
ノーマルは273mmでしたが、きっちり275mmに調整してネジロック剤も使って固定します。

次は取付です。

車体上側ノーマルは20mmちょい
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社外品はまあ無加工でいけるでしょう。
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問題は下側でノーマル31mm
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社外品は22mm
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その差9mmなので片側4.5mmで本当はカラーがあればいいのだけど、ワッシャーでOKでしょう。
1.5mm厚を3枚づつ入れて無事組付け完了!

リアの車高が明らかに上がりました。
乗ってみても、フロント荷重が強くなったことがハッキリわかります。
サスでの2mmは、車高ではレバー比?で更に増幅され、その変化は大きいということがわかりました。

キャスターが立ったので倒し込みが楽になったというか、クイックになったというのか?
まあ、素人から言うとスイっとまがれるようになったよw本当の動きを知ってる人は怖くなったと思うのかもしれないけどwほんの数ミリでこのバランス変化・・・勉強になりますね。

サスの動きに関しては硬く、減衰が弱いのかなと思いました。
それでもオイル抜けて底付きしてガツンとくるよりはマシですw
でも、ノーマルをオーバーホールするのが一番いいかもしれませんw