それってど~なのよ?2ndシーズン

袋小路ロイ左衛門の日記的なものw

スクーター

福島に行ったあれこれ5

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翌日、靴下の二枚重ねをしたくてワークマンに行くことにしました。
昨日一日全開で走って、弱ってたバッテリーも随分充電されたようでwエンジンかけてもHIDが点灯しないことが多かったのに全く問題なく点灯するようになっていたので、ここは朝も一発始動!・・・

って全くセルが回りませんw

あ~エンジンかからないよ~w

だけど、これは想定済みというか、当然起きる問題なのです。
寒くなるとバッテリー自然放電で絶対こうなるんです。
しかも、PCXはキックがありません。
バッテリーが上がったら終わりの車種なんです。
バイクなら押しがけなんてのもありますが(最近のインジェクション車は無理か?)スクーターはそもそも無理ですw

なのでwバッテリーチャージャーは常にメットインですw
ただ、家庭用100Vの調達が必要です。
ビルの壁などにもあるので声をかけようとしたら、散歩してた?おばあさんが話しかけてきました。

「なにか御用ですか?」

「バッテリーがあがってしまったので一瞬だけコンセントをお借りしたくて探してるところなんですが・・・」

多分、意味が通じないでしょうwすると目の前に自動販売機が・・・

「あの~こちら(自動販売機が設置してある店)の方ですか?」

「そうです」

「ちょっとそこのコンセントを貸していただけませんか?」

「いいですけど、家の電気がメチャクチャになったりしないの?」

「それはないですけど・・・」

と言うと

「いいですよ」

「いいですか?ありがとうございます。ではお言葉に甘えて」

自動販売機のコンセントの隣に空きがあったのでそこにチャージャーを繋ぎ、バッテリーに繋いだところで・・・

「家の電気は大丈夫なの?」

まず間違いなく壊すことはないけど、そこまで心配なら・・・と思ったのでやめようかなwでもここまで繋いだらあとはボタン一発w

「大丈夫ですよ~」

と全力で笑顔を作ってセルボタンw
一瞬でエンジンはかかり、爆音におばあさんちょっと引くw

「ありがとうございます。助かりました!」

「家の電気は大丈夫なの?」

えーと・・・

「ありがとうございました!」

「あなた、どこから来たの?」

「千葉です」

「習志野だもんね(ナンバーをみて)」

へ~わかるんだ。

「はい、これで帰れますwありがとうございました!」

「家の電気は大丈夫なの?」

えーとwやはり何かお礼をした方が良いのかな?

「はい。もし電気に異常があれば自動販売機も止まってしまいますが、動いていますしね。本当にありがとうございます」

「気をつけてね」

「ありがとうございます」

そして荷物をメットインに入れて走りだすまでず~っと見守っていただきましたw
いや、不審者が立ち去るのを見届けたのだろうか?

7:00開店のワークマンに、ちょっと早目に着くかと思ったら、こんなこともあり結構時間かかりましたw

厚手の靴下とネックウォーマーとニット帽を買いましたw
靴下を重ね履きして帰路につきます。

行きは常磐道、帰りは東北道と思っていましたが、宇都宮は12月にも行くし、佐野はもういいだろ?w
どこも寄るところないから、このパターンだと東関東通って墓参りになる・・・いつもとかわんね~w

だったら行っちゃいますか!大洗w

ってことで、またも磐越から常磐という来た道を帰ることにしました。
ワークマンの目の前のスタンドでガソリン満タン!で、走り出したのですが・・・

寒いw

どうもバッテリーチャージのときに動き回ったときに汗をかいたのが冷えたのでしょう。
中途半端な寒さw昨日も給油で立ち寄った阿武隈高原SAで朝飯食いがてらアルミ裏地のベストとユニクロのウインドブレーカーを着て、その上からイージスを着てみた。

汗も乾き、ここまでやると寒くはないですねw

ちなみに透湿性があるので中で蒸れにくいというのも売り文句ですが、バイクを止めてシートを見るとお尻の下に水が溜まっています。
いわゆる俺の汗ですね。
ちゃんと排出されてることも目で確認できました。

道も空いていて天気もいい。
そして、寒くもないし、時間に追われることもない。
のんびり気ままなツーリング・・・悪くないw

伊織さんのライブを見れなかったことは残念だったけど、非力な小さいスクーターでこんなに遠くまで来ることができた。
子供のころ徒歩で遊びにいける範囲から、自転車に乗って遠出するようになって、道もしらないし地図もなく、本当に帰れるのかな?と不安になりながら冒険したのに近い感覚だ。
車なら楽だろう。
寒かろうが車内は快適、音楽も良い音で聞きながら、タバコも吸える。
だが、この自然の影響をモロに体に受ける不便な乗り物の魅力は、乗ってみなきゃわからない。

そして、ものには適正な範囲というものがあることを実感した。
50ccの原付の利用範囲は自宅から2km圏がもっとも多いらしい。
125ccならばと考えると一概には言えないが、ある程度交通量があって流れに乗れるスピードがでることや、二段階右折に悩まされるならば距離に関わらず有用だろう。
個人的には10~20kmが本来の使用域だと考えるが、そうであれば燃料タンクも小さくても仕方がないことだ。

通常のバイクと言うと語弊があるが、概ね17インチくらいのタイヤを履いてる。
これが排気量が小さくて、狭い道をチョコチョコ走るなら多くの原付が採用している10インチが適していると思うが、PCXは14インチ、多くのビッグスクーターが13インチ、このあたりが高速まで走ることを考えてる径なのだと思う。
つまりは、ギリギリ高速に乗れなくもないってレベルであって、300キロのツーリングなんて考えないよなw

どうしてツアラーってカテゴリーがあるのか?ある程度パワーがあって、タンクもでかくて、カウルも速く走るためではなくライダーの空気抵抗を少なくするためについている。長距離乗るならそんなバイクが良いに決まってる。

適正な使用用途、行ける範囲というものを全く無視した無謀としか言いようがないチャレンジだが、この瞬間、走りながら楽しいと感じていた。

大洗の街に直接行こうと思ったけど、到着が昼くらいになりそうなので、放送当時から食べに行きたかったクック・ファンのガルパンかつを食べに行くことにした。

しかし、なぜなのか?行きはあんなに休憩の度にチェックすると時間が予定より遅れていったのに、帰りはSAで休憩をゆっくりとっても、ほぼ時間通りに到着するとか本当にわからんですw

看板きれてしまったw

DSC_0693

そうですよね。
やはりこの店は会長がいないとw

そして・・・

DSC_0690

え~っと、LINEで友達になんで?と聞かれましたが、クラッカーは転輪ですw
横着して並べなかったのをお許しくださいw

DSC_0692

爪楊枝いれも戦車の形w
もうね、店全体が本当に徹底しているんです。
ごはん、キャベツのおかわり自由なんですが、セルフ式になっています。
俺は座敷だったので、ごはんおかわりしにいくときにスリッパを履いたのですが
大洗女子学園来賓用と書かれていましたw

もちろん、とんかつ大好きな俺ですが、味の方も最高でしたよ!

さて、写真をUPしましたが、実はこの写真を撮るにも実は一つやらかしましたw
これも、一歩間違えたら相当やばかったです。
いや、厳密に言うとやっちまったし、やばかったですw

実は天気もよく、茨木に入ってからは結構気温もあがっていました。
到着してどうしようか悩みましたが、SAやPAでもないお店に入るのに、オーバーパンツは無いだろう?とイージスを脱ぎました。
そしてアルミ裏地のベストもいらないから上はウインドブレーカー、下はチノパンになったわけです。
しかし、郡山で懲りたので鍵はイージスの上着のポケットに入れることを徹底していました。
そして、イージスをメットインに無理やり押し込むも、ちょっとシートからはみ出たままロック・・・

はい、おわかりいただけましたねw

車じゃないけど、これが世にいうメットインとじ込みというやつですw

お店に入って、ガルパンかつを注文して、来たら写真を取ろうと思ったらスマホがない・・・あっ、イージスのポケットだ・・・あっ、鍵もない!また挿しっぱなしやっちゃった?いや!逆にささっててくれ!

この時の絶望感も結構なものでしたw

で、どうしたかというと・・・

ちょっとはみ出てイージスを、シートを無理やり持ち上げて隙間からひっぱり出しました。
タバコは潰れたものの、スマホも無事で鍵もしっかりポケット内からでてきましたw

教訓

ツーリングではいつもと違うことをやってしまいがちなので、合鍵は必ず持ちましょう。

ペンダントのように首から一本下げておくとか、鍵を収納できるリストバンドをするとか、絶対にやらなきゃ駄目ですね。

いや~本当にマヌケですが、中に物をちゃんと収納しないというズボラな性格で助かりましたwまあ、一応言っておくと走るときはそうゆうの嫌なのでちゃんと収納しますよw

そんなわけで、ここでもなんとか自分で作ったピンチを脱しましたw

そして大洗。

DSC_0695

DSC_0696

細かく聖地巡礼することはあえてしませんでしたが、ちょっと見ただけでも本当に街全部がガルパンでした。
休めば連休だけど、カレンダー通りなら仕事という日。
結構賑わっているのか?と思ったし、クックファンも実は一杯で入るのに並ぶんじゃないか?と思ったけど、店は普通のお昼時ってこともあり満席一歩手前くらい、でもガルパンファンも結構いました。
街は全く閑散としていました。
アウトレットもすごくきれいなところかと思ったけど・・・

で、全く知らなかったけどガルパンミュージアムがあったので見学してきました。

まあ、なんか改めてガルパンという作品を考えてしまいました。
そして、考えるとおかしいくらい、なんでだろう?と思うくらい簡単に涙がでるんですよねw

そんなわけで、大洗聖地巡礼はまた今度じっくり行きたいと思います。

いよいよ、最後120km程で旅が終わると思うとなんか切なくもなりました。
潮来まで下道を走り、高速乗る前に給油しようと思ったけど流れでそのまま突入w最後は酒々井SAで給油して帰ってきました。

総走行距離741.4km
給油したガソリン28.53L
燃費25.56km/L(酒々井から家までを考えて29Lで計算)
でも、鬼のように悪い燃費w

使った高速代13,320円
使ったガソリン代3,583円

ちなみに新幹線つかって会津若松で片道8,780円
郡山からの高速バスを含みます。
それでも郡山まで1時間半かかりませんし、全行程で3時間です。

料金的メリットは全くありません。
時間的メリットもありません。
イベントに間に合わなかったから達成感もありません。

ただ、色々勉強させてもらいました。
考えてみると修行のような旅でしたねw

帰って来てガルパン劇場版を見たので一言

「人は失敗する生き物だからね、大切なのはそこから何かを学ぶってことさ」


福島に行ったあれこれ4

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閉会式を最後まで観ることもなく会場を出た。
雨も降り始めた。
冷たい雨だった。

何も食ってなかったので会場前のセブンイレブンでおにぎりを買った。
イートインスペースがあるわけでもない。
車であれば車内で食べることもできるだろうがバイクは体一つ。
冷たい雨にふられながら、おにぎりを食べた。

他の伊織さんファンは郡山から新幹線で帰るという。
新幹線の時間まで飯を食うなり、飲むなりしようではないかということになった。
雨の中をさっき来た道で郡山まで戻る。

話をイージスに戻そうw
PCXの非力さを痛感しながら走った磐越道。
日が落ちかけて寒さも増してきた。
このあたりで急がなきゃと思いつつ感じていたのは「寒い」ということだ。
外気温6度の中を時速100キロ+αの向かい風など受けながら走る。

この時点で着ていたのは上はTシャツ、厚手のハイネックのトレーナー、イージス。
いくら防寒着といえどインナーは重要だと思う。
というより、防寒性能が高いとは言ってもカッパであるw普通に着るものを着て上に着るものである。
それが防寒性能が高い故にインナーをあまり気にしなかった。
つまりは十分暖かいと言えるのではないだろうか?少なくとも我慢できない寒さではなく、もう少し暖かければと思うくらいだった。
当然、一度止まってアルミ裏地のベストでも中に一枚足せばかなり違ったと思う。
あと、体の中心部より腕が冷たく感じた。

スクーターなので足に当たる風はレッグシールドの効果で通常のバイクよりはましだと思うが、ヒートテックもどきのももひきの上に厚手のチノパンにイージスでほぼ不満を感じなかった。

靴がハイカットのスニーカーだったが、イージスの裾に余裕があり、足首がでることもなかったので大丈夫だったが少し冷たかった。靴下二枚重ねなら万全、ブーツなら全く問題ないだろうと思った。

手袋も安物なんだけど、全く不満がなく、グリップヒーターさえ使わなかった。

雨はこのときが一番降ってたけど、それほど強いわけでもなかった。
ただ、通常の防寒着であれば染みて悲惨なことになっただろうし、カッパを着るくらいだったけど、イージスは防水なのでそこを気にしなくても良いのは楽だ。
これは冬場の悪天候で悩まされる部分で厚着して更にカッパというのは結構なモコモコ状態になるが、これだけで済むのはありがたいと思った。

郡山の駅についた。
その昔、土曜の夜に皆で集まってるとき、郡山で食ったとんかつがうまかったという話になって、じゃあ今から行こうと車何台か連ねて、いきなり郡山ツアーをしたのは良い思い出だ。
結局、そのとんかつ屋を探して、確かここだと思うという場所を発見したが、焼肉屋に変わっていたのでとんかつは食べられなかったというおまけ付きだw

その時は車で行ったし、電車で行ったことはないし、駅のすぐ近くだったということは覚えているが、どっちがわだったかもわからないし、今いる場所がそのときと同じ場所とは全く思えなかったw

程なく皆と合流し、会津地鶏の店に入ったが、これが大正解だった。
唐揚げも、焼きも美味しかったし、でっかいチーズをくり抜いたところに野菜を入れて器になってるチーズを削りながら目の前で作ってくれるシーザーサラダも美味しかった。
この時点で酒も飲み、帰る気なしw翌日仕事であれば、そこからまた350キロ走って帰るのだと思うと無茶にもほどがあるwいや、できなくはないがPCXでは勘弁してください。
そんなわけでツーリング一日最高記録はやはり700キロと倍増することもなく、350キロと変わりませんw

そう、そしてここで重大なミスを犯しました。
これ、結構致命的というか、本当に大事に至らなくて良かったという話なのですが・・・

途中のPAでも手順が確率していないと書きましたが、ここでもやりました。
店に入ってすぐイージスを脱ぎました。

スマホがない?

スマホは電池がなくなりそうだったのでモバイルバッテリーで充電しながらカバンに入れてましたw

財布がない?

イージスの内ポケットから出て落ちてました。
この直前にATMで金をおろしたばかりwあってセーフw

しばらく、美味しいからあげ食べながら飲んでいたのですが・・・

あれ?さっきポケット色々さがしたけど鍵ってあったか?

通常パターン

バイク止める→鍵をOFFポジションにしてシートロックを外す→鍵を抜いてズボンの右ポケット→メットを脱いでメットインへ→シートロック

これができないのです。

まず、荷物があるので何をしまって何を出すがパターン化してない→何度も出し入れ→鍵挿しっぱなし

この鍵挿しっぱなしはズボンのポケットに鍵をしまうができないからなんです。
オーバーパンツにポケットないんですよ。

財布もケツポケットなのですが、これもオーバーパンツだとできないので胸の内ポケットってのはスーツのときとかにたまにやるので忘れることもないのですが、鍵はやっちまいました。

最悪、そのままバイク乗っていかれる。
鍵だけ抜かれるとバイク動かせないし、帰っても家に入れない&その他諸々の鍵がなくなります。
これはヤバイ!

走ってバイクに戻るとバイクはある。
間違いなく身につけてないし、カバンにもない。
挿しっぱなし意外には考えられない・・・

でも、バイクに鍵はささってない!

先日、友人もツーリング先でキー紛失ってのがありました。
俺もか・・・友人は家族がスペアキーを新幹線で荷物だけとどけてくれるサービスがあるそうで、それで助かりました。
俺の場合は鍵屋呼んで鍵作ってもらうしかありません。

マジか・・・

これも普段やらないことなんですけど、ハンドルロックをかけていませんでした。
つまり、押して場所を移動することは可能です。
もし、鍵を抜いてもっていかれて、後で乗って持って行こうとしても現物を移動することは可能になったわけです。
これで盗難のリスクは減りました。

しかし、鍵だけ持っていっても何の役にもたちません。
そんなことをわざわざするだろうか?挿しっぱなしの鍵を抜いて、どこかに置いてくれたのではないだろうか?などと都合が良いことを考えて周囲を見てみると、何の設備かわからないけど壁に付いてるボックスの上に光るものを発見しました。

あったw

なんていい人なんだw助かりました。
そんなわけで、危なかったけど無事鍵を回収できました。

その後の酒が更にうまかったことは言うまでもありませんw

皆を改札まで見送り、当然もう一軒飲みにいきますw
だって日本酒飲みたいじゃんw

そんなわけで店員さんのおすすめで

鬼羅

いちばん香りが良いのをだしてと言って

天明

最後は名前だけで

俺の出番

って酒を飲みましたw

翌日になって伊織さんblogを読んで天明を飲んでたことがわかって小さくガッツポーツw

そしてネカフェに一泊しました。

つづく





 

福島に行ったあれこれ3

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常磐道をひた走る。

アクセルは常に全開である。
固定したいと思うほど全開で走り続ける。
普通のバイクならこんなことはない。

非力・・・

常に全力を出し続けるエンジン。
エンジン自体がどうこうってのはないだろうが、駆動系、バイクでいうところのチェーンにあたるベルト。
これが大丈夫だろうか?と心配になる。
それどころか小さなトラブルであっても、走り続けなければ間に合わないのだ。
がんばってくれ!

だが、落とし穴はあまりにも意外な形で訪れる。

PCXの燃料タンク5L

まさかのガス欠危機w
高速にはPA、いわゆるパーキングエリアとSA、スイートアームズが・・・ではなくwサービスエリアがある。
サービスエリアにはガソリンスタンドがあるが、パーキングエリアには無い。
燃料計からみて、次で大丈夫だろうと思ったのが甘かった。
最後の1メモリが点滅を始めたらどうにもならない。

休憩したい時間でもあったが、とりあえずPAに入った。
PA、SAには二輪専用駐輪スペースが必ずある。
そこにはCB1300に乗る2人のベテランライダーがいた。

「次のガソリンスタンドがあるSAまでどれくらいかわかりますか?」

「いや~結構先だよ。もうカツカツ?」

「ですね~w」

「次の出口はすぐだから一度降りるしかないね」

時間ロスし金も余計にかかる・・・

PCXの燃費は定評がある。
リッター40kmは当たり前っていうけど、高速だし200km以上は行けるなんて考えが甘かった。
オドメーターは162km・・・マジか!これでは到着までに更にもう一回給油が必要じゃないか!
そしてナビの残り所要時間、距離を見た・・・このまま走り続けても15:00をオーバーする・・・
遅くなってるじゃないか!

終わった・・・

と思ったところに伊織さんのツイート

ライブは15:30に変更!YES!まだ行ける。

次のインターで降りて、すぐのGSで満タンにして再び高速に乗る。
ここからは給油意外に休憩は無し!いくぜ!いくぜ!いくぜ!とモモタロス張りの気合を入れる。

その気合も虚しく安定の100キロ走行wゆっくりハーレーさんはぶち抜いても、速い大型が右車線を猛スピードで抜けていく・・・その時思った・・・

バイク買おうwいや車かな?w

いわきから磐越道に入ると更なる試練が待っていた。それは・・・

上り坂w

登んね~w非力、非力、非力!
それでも全開。

阿武隈高原SAでガソリン給油。
予定よりだいぶ遅れてる。
時間さえ確認しないで走ってるが、俺の感覚では少なくとも郡山は通過しているはず。
だが、実際には郡山手前14キロくらい?時間は15:12

これはどう頑張っても間に合いそうもない・・・

だが、全力で走りつづける。
到着は16:10だった。

完璧な敗北wやってもーたw

閉会式で一目見れれば良いなと思ったが、伊織さん登場することもなく・・・

敗因

・事前の準備は万全に
・時間に余裕をもって行動
・PCXは非力
・ガソリン満タンで走れる距離は知っておけ

つまり無計画で、ノリと勢いでは、なんとかならないということだ。
いい加減いい歳こいてこれだからな~w

教訓とせねばならないな・・・人間性だから簡単にかわらないけど。

つづく

 

福島に行ったあれこれ2

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作業服のワークマンの売れ筋商品「イージス」

http://www.workman.co.jp/new_item_information/aegis2016.html

コスパ最強と言われるこの商品、当然ワークマンで買うことになるのですが開店時間7:00~20:00
通販もありますが納期の問題もあるし、服とか身につけるものはサイズが合うのかって不安もあります。
また、評判は良くても実際の質感など手にとってみないとわからないこともあります。

定時で仕事を終えて、帰路から少し路線を変えると20時までに行けるワークマンがありました。
19時半に到着して試着・・・欲しいモデルのサイズはなく、サイズがあるモデルは値段も1.5倍wいくら暖かくてもカッパに1万超えは出さないだろうwとか冷静になって買うのをやめました。

翌日、これまた定時で帰宅して家の近所のワークマンに行こうと思いました。
本当に人気商品らしく売り切れたりするようで、店頭に在庫がなければ入手には時間がかかる。
買うモデルやサイズが決まってるなら在庫確認もできるけど・・・ここは一発勝負!と思ったところにメールが来るw

久しぶりの友達が今から飲もう・・・
イージス買って準備しなきゃ・・・
明日、350キロもバイクに乗るのに酒飲むの?・・・

で、結局終電近くまで新橋で飲みましたw

イベントの詳細もわかってなかったけど、伊織さんの出番は15:00とのこと。
本当は朝の6:00くらいに家を出ようと思ったけど、これならゆっくりでも間に合うなwと思った俺が馬鹿でした。
google先生は所要時間4時間と算出。
これは9:00に出ても余裕だべと考えた俺が馬鹿でした。

何事も時間に余裕なんてことを考えません。
余裕を持つと、その余裕が無駄だと思うのです。

7時に起きて準備をし、一発勝負でワークマンに行きました。
良いのか悪いのか?サイズもモデルも豊富で選ぶのにも一苦労wしかし、本来買い物とは楽しむものだと思うのです。(そんな場合じゃねーよ!)

お会計をしてその場で「着て行きます!」と言って着て、そこまでのアルミ裏のベスト状のものと、そこそこ暖かいウインドブレーカーから着替えて、ガソリンを満タンにしてやっと出発と相成りました。

スマホをナビにできるようにハンドルにつけるマウントとかあるのですが、スマホ買い替えたらサイズ合わず使えないwでも道は単純だし、画面見れなくても音声案内だけ聞こえればどこで曲がるかはわかる。
荷物は最低限でリアボックスもなくメットインのみ・・・余ってるリアボックス付けようかと思ったけど、これも断念。
結局は定評はあれど本当のところどうかわからないイージスを調達したのみの出発になりました。

天気は良い。
日が当たってれば暑いと感じるほどだった。
暖かさに不安はない。
風をシャットアウトしてくれるのをもろに感じる。
だがイマイチ心地が悪い・・・

道は空いてる。
しかし、空いてると言っても全開でメーター読み110キロ・・・実際100キロ?
そう、車であればリスクを覚悟で少し悪いこともできるのだが、全開でスピード違反の対象にならない程度・・・

これは・・・

時間を短縮する術がない。

花輪から高速に乗り、成田を過ぎてつくば方面へ。
やがて見えてくる・・・牛久の大仏

ちょっと話は変わるが、俺は巨大建造物恐怖症だw
ビル、船、飛行機といったものは別に怖くない。

ただ、人の形をしているもの、可動部分があるものに恐怖を感じる。
可動部分があると言うのは、もうほぼ決め打ちで風力発電の風車が怖いw

で、人の形をしたものってのはなんか不気味に思うんだよねw
お台場でガンダムを見ても全然大丈夫なんだけどw

鋸山に大仏とかあるけど、あれって座像だし、岩だよねwって思えるんだ。
でも立像ってのは恐怖を感じるんだw
しかも牛久の大仏もでかいが、今目指してるところもデカい観音立像があるんだよw
なんで、こんな怖いものだらけじゃねーかw

ちなみに、風力発電の風車が怖くなったのは、北陸道を走っていてトンネルを抜けた瞬間に目の前に風車がグルグル回っていて恐怖を感じてからw人の形は大船の観音を見てからだw

その牛久の大仏・・・ちょうど左側面を観るようになる。
右手を胸の前、左手を上向きに腰のあたり・・・

俺には「かめはめ波を打ったあと」に見えたw

つくばで常磐道に入って最初の休憩。

イージスの違和感ってか心地よくないのは、フードが付いていてこれが引っ張られるのが原因。
脱着可能なので取り外した。
ここでyahooカーナビの時間を調べると・・・

時間ギリギリだよ!

急がねば!

トイレに行って、タバコ一服のみで再スタート・・・がスムースにできないw

物事には順番がある。
まあ、下半身は関係ない。
イージスの上着だが、風をシャットアウトできるように襟が高く首周りが完全にガードできる。
ヘルメットかぶってると少し窮屈なほどだ。
ジッパーをあげて首を完全ガード・・・あっ、メットのあご紐締めてないw

下ろす→あご紐締める→またあげる→手袋する→鍵が刺さってない→手袋はずす→鍵をポケットから出す→手袋する・・・

一連の手順が身についてないw

やっとのことで再スタートするが、今まで考えたこともないような事態に遭遇することになる。

つづく


 

福島に行ったあれこれ

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たまにはBLOG書いてみましょうかw

11月3日福島萌祭に野水伊織さん出演とのことで、行ってみることにしました。
会場はやすらぎの郷会津村・・・なにやら大きな観音があるところらしい。
そんなところでイベントやるの?なんて思いつつ、交通手段を調べてみましたが郡山までは新幹線で、そこからは高速バスなんて検索結果がでました。

?・・・時間帯を買えてみても電車という選択肢が出てこない・・・

ああ、これは完全に車で行けってところですねw

あっ、一応バイクの話が中心になるかと思いますw

しかし、車は無いのでバイクで行きましょう!って決めました。
なぜ?この考えに至ったかと言うと、最近若かりし日を一緒に過ごした友人の中でバイク熱が高まっているという背景があり「いっちょうロングツーリングでも行ってみるか!」となったわけです。

ちなみに愛車は初期型PCXで、150ccというラインナップもありますが、俺のは125ccからの軽二輪登録です。
この今の愛車、千葉から東京への移動などには結構便利だったりしますし、もう少し足を伸ばしても全く問題はありません。
高速道路で最高速120kmしか出ないけど、100kmを常用域として使う程度なら問題なく、実際京葉道路などは一番右を走っていても速い車に道を譲ることはあっても、ほぼストレスがありませんでした。

若いころバイクで伊豆の下田に行ったことがありますが、ツーリングの距離としてはそれほどでもなく、PCXで榛名山に行って佐野をまわって帰ってきた往復350kmのツーリングが最長距離になると思います。
今回は片道で350km・・・これはちょっと挑戦になりそうだと思いつつ、そのほとんどが高速道路ということもあり、距離的なことはどうにかなるだろうと甘く考えましたw

不安は距離よりも「寒さ」「冷たさ」でした。

バイクに乗らない方でも、自転車なんかで「死ぬほど寒い」って経験を一度はしていると思います。
また場面に関係なく「手の感覚がないよ」とか「足が冷たすぎて無理」とか局所的な冷たさも経験はあるでしょう。
これが一般公道でも60キロで走るバイクにとっては「辛い」を通り越して致命的になります。
手がかじかめばアクセル、ブレーキ、スクーターにはありませんがクラッチの操作にも影響します。

ヘルメットは法的に装着義務がありますが、他の物に関しては義務はありません。
自慢じゃありませんが、この季節くらいまでは僕は手袋をしません。
もちろん転んだら悲惨なことになりますが、手が冷たいとかじゃなければしません。
駅までの5分もそうですが、30km程度の走行であれば全くする気がありません。
本気で自慢できることじゃないですw

無風の状態でもバイクで走れば風が生まれます。
これが最大の魅力でもありますが、高速走行などでは風はお友達ではありませんw完璧なまでに敵になりますw
11月とはいえ東京は(俺は千葉だけどw)暖かい方で、少し地方に行けばその寒さは結構なものです。
向かうのは福島・・・寒くないわけがありませんw11月上旬で路面が凍結するようなところではないと思いますが、あってもおかしくはありません。
つまりはバイクで走れる限界の寒さとの戦いになることが予想されます。

やっぱ新幹線じゃね?w

と弱気になったりもしましたw


防寒対策とライディングギア

MA-1というフライトジャケットがあります。
これはバイクを運転する際も結構暖かくて助かるのですが、弱点があって首が寒いですw冷気が首を冷やし、襟から侵入して寒くなります。
街乗りで時間も短ければなにも問題はありませんし、昔はトレーナーの上にパーカーを着て、その上にMA-1を着て、更にマフラーで首をガードして、なんとか乗り切りましたが、そんなもんじゃとても時速100キロの風に長時間さらされるとなると無理です。

しかし、俺はそれ以上の防寒着を持っていません。
また、仮に上半身はそれでしのげても、下半身も対策が必要になります。

下水の仕事をしているときに冬の現場で寒さ対策からオーバーパンツを初めて着用しました。
これが暖かくて、作業ズボンの上から履くタイプや、裏がフリースになってる直接履くものなど数種持っていましたが、ボロくなって捨てたり、いつだったかバイクのリアボックスから盗まれて今は一着もありません。

最低限、オーバーパンツは必要なので買おうと思っていたところ、友人から良いものを教えてもらいました。
これは、もう定番というか有名な作業服屋のワークマンで売ってるイージスというものです。

イージス?と聞くと「イージス展開、アルテミスフルファイアー」を思い浮かべる俺ですがwつまりは防寒機能を備えたカッパ・・・えっカッパ?と思ったのですが、この評判がとても良く、ライダーにも人気があるようです。
本格的なライディングギアはお値段も高いなか、上下セットで6800円は破格でしょう。

http://www.workman.co.jp/new_item_information/aegis2016.html


実際にはどうなのか?そして、このイージスの購入がある意味勝負の分かれ目となるのでしたw

つづく
 

手続き

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実際の手続きについて

ここで簡単にその方法を説明するが、あくまで千葉運輸支局 習志野自動車検査登録事務所の場合であり、必要な書類が違ってくる可能性があるので、実行する場合は自分の住む管轄の運輸支局に問い合わせをしてください。

まず原付のエンジンを125cc以上にボアアップするか、125cc以上のエンジンに換装する。

俺の場合はベース車両がホンダのpcx初期型の125(正確には124cc)のボアアップとした。
100ccくらいのエンジンならボアアップにより125cc以上にできるかもしれないが、それ以下ならエンジンを丸ごとのせかえた方が手っ取り早いだろう。
ただし、エンジンをのせかえた場合は、そのエンジンが盗難品ではないか等の証明が必要なようだ。
ボアアップの場合は、ベースは同じなので使用したキットの説明書があれば良いと言われた。

さらっと書いたけど、高速道路は時速100キロで走ることができます。
ボアアップだ、のせかえだと簡単に言いますが、本来メーカーが想定している使い方ではありません。
全て自己責任が基本です。
高速道路上で壊れて走れなくなれば、自分が危険なだけではなく、他人の事故の原因となることもあります。
覚悟して実行してくださいね。

必要な書類

原付の廃車証明
住民票(3ヶ月以内)
軽二輪の自賠責保険
ボアアップキットの説明書(排気量がわかる)

これに加え

印鑑(認印でよい)
お金(重量税、ナンバープレート代)

が必要になります。

更に

誓約書
改造申請書(改造概要説明書、車両種別変更申請書、等、種類や呼び名は色々だったり全てだったり)


原付の廃車証明

ボアアップした時点で原付として走ることはできないのだから廃車は当然ですね。
人から譲り受けて同時に軽二輪登録も可能だと思いますが、まずは自分の名義で一度登録して廃車した方が楽だと思います。
つまり提出する廃車証明が自分の名義になっている方が余計に色々書類をださずに済むと思います。
当たり前の話ですが、廃車した原付に乗って登録をしに行くことはできませんので、運輸支局までの足も考えておいてくださいw

住民票(3ヶ月以内)

原付の廃車をするのは市区町村ですから、同じ建物で住民票の取得もできるはずです。
そのときにとってしまえば手間が省けます。

軽二輪の自賠責保険

これは運輸支局の近所に多分取扱いしているところがあるはずです。
代書屋などでも扱っています。
どこでも料金は変わりません。
原付を軽二輪登録する場合は、保険会社が本当に軽二輪なのか?間違いないのか?確認があるようです。
したがって前もって準備するよりも、当日提出する書類(排気量の計算や車体番号)がそろった状態の方が間違いありません。
俺の場合は運輸支局に提出する書類のコピーをとって良いか?と言われたので、どうぞどうぞ!wと渡しました。

ちなみに廃車した原付に自賠責が残ってた場合、廃車証明に自賠責解約用の証明も付いていると思います。
この部分はしっかり手元に残しておいてくださいね。
軽二輪とは値段も違うので使いまわしはできませんので、必ず新たに契約しなければなりません。
原付の自賠責は解約して払い戻しを受けるのが普通かと思いますが、微々たる金額になります。
5年契約して3年で解約の場合、支払った金額の2/5が帰ってくると思ってる人が多いですが、それは違います。
5年契約の金額から3年契約した場合の金額を差し引き、そこから手数料を引いた金額しか戻りません。
つまりは数千円ですw限定的な裏ワザになりますが、もう一台原付とか持っていたら、そちらに移すことができます。この方が有効だと思います。
って言いながらもう二台ほど原付を持ってる俺もまだやってませんw

ボアアップキットの説明書(排気量がわかる)

一番大事なことは、そのキットを使用したことによって排気量がいくつになったのか?です。
これがわからないと意味がありません。
これがわかるなら説明書でもパンフレットでも大丈夫です。
メーカー、型番、ボア径がわかるようにしましょう。
コピーでも大丈夫ですし、メーカーHPからPDFをダウンロードしたりHPの印刷でも良いはずです。
俺はPDFをダウンロードして印刷しました。

印鑑(認印でよい)

まんまw

お金(重量税、ナンバープレート代)

重量税は二輪自家用で4,900円
ナンバープレート代は都道府県で違いますが千葉県は540円でした。
申請書類は40円でした。
これに上記の軽二輪の自賠責が必要です。
俺の場合はケチってw2年にして14,290円

まあザックリ2万です。
当然ボアアップ代は別ですけどw

ここまでに特に難しい部分はないと思います。
俺が事前に電話で問い合わせして用意するように言われたのはここまで。
しかし、ネットで調べてみると色々ややこしい書類が出てきます。

結論を言うと、他は知りませんが習志野に限定して言うなら

他に必要な書類は当日渡され書き込む。

ことになります。

通常の登録書類はもちろんあるのですが、改造に関する部分はおそらく一枚だと思います。
内容は排気量計算と誓約書だと思います。

だと思うと言うのは、俺は自分で作って行ったので書きませんでしたw

そこで一番確実と思われるのは、手間ではありますが、一度運輸支局に行って、その書類をもらってしまうことです。

原付を軽二輪として登録する場合の全国共通統一フォーマットなど存在しないと思うのです。
従って絶対これだけは書いてくれと言う内容さえ網羅していれば、特に決まった書式は無いと言って良いでしょう。

長年、役所に書類を提出するのが仕事でした。
この書式じゃないと受付けないと言うなら、それを公開するのが役所というものです。
それが無いので運輸支局ごとに提出書類も違ってくると思うのです。

事前に電話で問い合わせをしたときに

「誓約書とかいらないのですか?」

こちらで書類を用意しています。

「写真も必要ないのですか?」

あればありがたいですが、必須ではないです。

とのことでした。

予想ですが、おそらく習志野に関してはこういった事例が多く、独自にフォーマットを用意することになり、その記載内容だけでOKとなったのだと思います。
あくまでボアアップの場合であり、エンジンのせかえの場合はエンジン入手経路、エンジンナンバーの石刷り、写真なども求められるのかもしれません。

そんなわけで、わからないことは素直に「これはどのように書けばいいですか?」と聞けば親切に教えてくれますので簡単に白ナンバーが取得できました。

その日のうちにワープテストw
自宅~アキバが京葉~首都高錦糸町使って30分弱でしたw

墓参りも関越道使って楽々といけました。
ついでにツーリングして帰ってきたけど、360km走ってもガソリンは9リッターいかないくらいw
高速代はかかるけど燃料は2,000円かかりませんでしたw

ワープできるようになったので関東圏は実用域になりました。


 

ワープ

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今年の夏のお話w

いまどきSFファンやアニメファンじゃなくてもワープという言葉は誰でも知るところであろう。

本来「歪める」という意味らしいが、超光速や瞬間移動の意味合いで使われる。
当然のことながら現在の科学力では実現に至っていないw

アニメでも作品によりその描かれ方や理論設定は様々だが、俺はヤマトの波動エンジンよりトップをねらえの縮退炉やバニシングモーターの方が好きだw

ここで科学の話をしたい気もするが、本当は全くわかってないのでやめとくw


さて、日常の足としてスクーターに乗っているし、いじるのも好きなのはこのブログに書いている。
かつては車が大好きで、車を運転することを仕事としたこともあったし、今でも車に乗りたいと思うこともあるが、無くてもそれほど困ることはない。
逆に言えば大きな荷物でも運ぼうと思わなければ、近所の買い物など原チャリで十分ってか、その方がよっぽど便利だ。

その原チャリでどこまで行けるか?

つまり実用域はどこまでかといえば、今住んでる津田沼駅徒歩20分から東京は青山の会社までが限界かな?
ちなみに50ccの2ストDIOでひたすら14号だと80分くらい。
グランドアクシスとPCXだと湾岸かっ飛ばして60分くらいだろうか。
さすがに50ccはキツイけど原付2種だと電車と同程度で行けることになる。
50の法定速度や二段階右折を考えると湾岸なんか走るより14号の方が気を使わないが、さすがに法的にも性能的にも車と同等に走れる原付2種だと広くて信号が少ない湾岸が走りやすい。

これ以上遠くまで行くのは、乗ることを楽しむとか、その方が安くいけるとかw何か特別な理由がなければ行く気にならない。
ストップ&ゴーを繰り返しながら走り続けるのは結構疲れるのだw

そんなとき思うのだ・・・ワープしたいなとw

ワープ・・・正式には次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法

縮退炉内のマイクロブラックホールの直径を広げて宇宙船を丸ごとタンホイザー・ゲートに包み込むことによって、時間と空間を跳躍する事を可能にするのが本来のワープであるが・・・

現実世界においては心の中の財布のひもの直径を広げて料金所ゲートを開けて、目的地の近くのインターまで高速移動を可能にする金に物を言わせた航法であるw

まあ、厄介なことに時としてワープしない方がはやい場合もあったりするのだがw

それは置いといて、これを実現するには大型縮退炉とバニシングモーターが必要なのだ。

大型縮退炉とは125cc以上の内燃機関を言いw
バニシングモーターとは市区町村に登録してもらう白、黄、ピンクの所謂原付一種、二種のナンバーではなく、運輸局に軽二輪登録してもらう少し大きい白いナンバープレートのことだw

これを装備することによって得られるものは時間の短縮という側面もあるが、それよりも実用域を広げられることに意義がある。

車はオープンカーじゃない限り個室である。
冷暖房完備の快適な移動する部屋とも言える。
シートを倒して寝るレベルで耐えられるなら、宿泊しながら長距離を旅することもできる。

さすがにスクーターではそうはいかないが、こと走行することにおいてはそれほど遜色がない。
ワープが使えれば、それなりに遠くまで行くことができる。

ちなみに俺が年に複数回行く場所で、車があればな~と思う場所が両親の墓がある榛名山である。
理由は単純で、駅から遠いってことだwしかも寄り道したいところに自由にいけるのもポイントだ。

ちなみに家から榛名まで電車で行こうとすると新幹線で往復1万+現地でのタクシーもしくはバス代がかかります。
ついでに榛名湖でも行って飯でも食うとか、伊香保の温泉でも入ろうなんて思うと結構な金額がかかり、時間も自由にはなりません。

そこで・・・

1回だけ新幹線で行ったと思って、PCX125を高速乗れるようにしちまおう!って考えましたw

手続きにつづく

外装交換

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気付けば3ヶ月もblog放置w

たまには書きましょう。
でも、台湾の話完結していないw
てか、既に記憶が危ういなw
そこにこだわると他の記事も書けないので、とりあえず定番のスクーターネタから。

いつも何か書こうとすると昔話から入ることが多いけど、今日も昔話からw

スクーターは主に鉄のフレームにプラスティックの外装を合わせた乗り物だ。
その外装が、駐輪したときに隣にぶつけたり、ぶつけられたり、倒されたり、倒れたりで、どんどん傷がついてきます。
新車など買ったことがない俺ですが、駆動系から始めて一通りいじって走行性能的に満足すると最後は外装に目がいくようになり、一度だけオールペンなんかしたことがあります。
それは純正にある色でも、ない色でも、好きな色にできるからってのもあったけど、純正である色でも新品外装交換するよりはるかに安くあがったからです。

ガードレールにチョコンと当てて、フロントが割れてるスクーターや、転倒して擦り傷ガリガリのまま走ってるスクーターも沢山あるけど、あれも「まあいいや」とか「どうせ直しても」なんて思うのは、その外装の値段をかけて修理するほどでもないというのが本当のところだと思います。
その位に、新品の純正外装パーツは値段が高いと思うのです。

昔、スクーターに乗る、ある女子プロレスラーと話をしたときに、傷だらけだから外装だけ交換しようと思うけど、それなら買い替えた方がいいよねなんて話をしたことがありました。

ところがです。
今は純正ではありませんが人気のあるスクーターは社外のリペア外装が格安で買えます。
通常のスクーターなら1台分で1万円以下wもちろん社外品ですから、製造元がどれほどあるかわかりませんが、出来が良いものから残念なもの、許せないものまで様々ですし、個人の受け止め方もありますから、万人におすすめはしませんけどねw

そんなわけで、今回は社外品で外装交換をしてみました。

車両は友人の超良質中古車のtoday(af61)です。
友人はこのtodayに乗ったがために40歳を超えてから中型免許を取得し、今は125ccに乗るようになったので売却したいとのことで、販売代行をさせていただくことになりました。

001

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このtodayは本当に極上中古車ですが、外装がピンクと不人気色で大きな擦り傷もあります。
新しいオーナーはこの色が気にらず、社外品の外装でも良いから換えて欲しいとのことでした。

そこで今回はご希望のレッドに換えるべく社外外装を発注しました。
こういった品は、やはりバイクパーツセンターですw

トゥデイ AF61 外装カウルセット 5点 赤【レッド】 TODAY【塗装済】【外装セット】 『バイクパーツセンター』
トゥデイ AF61 外装カウルセット 5点 赤【レッド】 TODAY【塗装済】【外装セット】 『バイクパーツセンター』

お値段もお手頃で送料込で5000円以下ですw

では始めましょう!
あらかじめ外装交換のレポートが載ってるblogをチェックしましたが、それなりに時間がかかるような話。
俺が慣れてるAF18DIOとかならあっという間ですが、初めてのAF61です・・・でもスクーピーもやったことあるから、そんなに時間かからないだろう?と思いつつ作業時間は余裕をみてスタート!

丸裸にしちゃる!

003

え~と・・・

ここまで30分なんだが?

組み付けはフェンダーが苦労するとの話だった・・・
削るとか入らないとか聞いたけど・・・

タイヤを外すのは当たり前。
でもなんでそこからメーターケーブルとブレーキワイヤー外して、ドラム外すだけの作業をやらないのだろう?
ドラム外せば削る必要なんて全くいらない。
意味がわかりませんでしたw

そんなわけで1時間後にはこんな感じ。

004

そして1時間半後には・・・

007

006

完成しました。

フェンダーは全く苦労しませんでしたが、メットイン下の部分がピンクはピンクで、レッドはブラックです。
これは外装セットには含まれず、ヤフオクでGETしました。
一番の苦労はこの黒のメットイン下との接合でした。
フロントのレッグシールドとカウルとフレームの合わせも結構苦労しました。

ぶっちゃけこれほど単純な組み合わせの車体でも少し苦労するのですから、複雑な形状の車体なら相当の加工が必要でしょうね。
写真はキレイに見えますし、実際にクオリティーは高い方だと思いますが、塗装は少し甘いところがあります。
俺的には全く問題なく、値段相応だと思いますよ。
てか、この値段で新車同様になるんだったらいいんじゃね?wってのが俺の感想です。

お客様にも喜んでいただきました!(でいいんだよね?)

試走も兼ねて納車に20kmほど走っていきましたが、つくづく良い車両だと思います。
というより、良いエンジンだと思います。
同じ4スト50ccのスマートDIOに乗ってましたが、水冷と空冷の違いとか、音の静かさとかありますが、todayのエンジンはトルクがあって扱いやすいし、プーリーとウエイトだけでとても良い加速をします。
最高速も中々のもんだと思いますよ。
唯一の弱点はバンク角の浅さくらいでしょうか・・・特に左がサイドスタンドを簡単に擦ってしまいます。
ボアアップキットも格安で売ってるので弄るにも良いかもしれません。

なんか欲しくなってきたw

外装に話を戻しますが、このシリーズで俺が所有するスクーター用もあるので今度挑戦してみたいと思います。
 

today

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これは6月30日の日記だがUPされるのは7月1日だ。
日付の変更もできるが、あえてそのままにしておく。

そんなわけで6月は一回もblogを更新しなかったことになるw
まあ、誰も気にしてないからいいよねw

さて、ホンダtodayと言ったら、あなたはどっちを思い浮かべますか?

today
それとも

today2

まあ、車の方はとっくにラインナップにありませんから知らない人もいるでしょうw
しかし、このスクーターはよく街で見かけると思います。

俺は通勤に駅まで原チャリを使っていて、駅の脇の路上駐輪スペースに止めますが
最近は10時出社ということもあり、かなり遠くに止めることになります。
そして駅まで延々と並んでる原チャリを眺めながら駅へと歩いていくのですが
おそらく一番多いのがこのtodayです。

2002年のデビューから外見はほとんど変わることなく、今でもラインナップされている
人気のスクーターです。
人気の理由は、当時のDIOが2ストから4ストに変わり、アルミフレーム、水冷エンジン
という高価格路線を行く中94800円(税抜)という80年代のような価格だと思います。

まあ、当時はまだ元気な2ストが好きで、DIO系のスクーターって感じのスタイリングが
好きで、ディスクブレーキじゃない車両など興味があるわけもなくw本当に普段の足と
言いますか、別にバイクに興味無いけど使えないと厳しいんだよねって人が買うもの
だと言うのが俺の評価でした。

もしこの手のスクーターに乗るなら、まだスクーピーの方がカッコいいと思いました。

スクーピー


で、今はと言うと、4ストが主流だし、これもありなんじゃね?と思うと同時に水冷系は
ボアアップできないけど、today搭載の空冷エンジンは安くボアアップできていいな~
なんて思う次第ですw

ついでに余談ですが、現行のDIOってのはこのtodayの兄弟車だったりします。
でも、今のDIOは本当に嫌いなんですよw

さて、そんな意識することも無かったtodayを友人が買いました。
俺と同い年のいいおっさんですが、ピンクですw
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写真拝借

なんでもスクーターが沢山並んでる怪しげな店で、45000円というプライスが付いていたとかw
その値段自体は驚きもしないけど、走行距離が300kmとかw
そんな極上中古車がそんな値段で買えるわけもなく、騙されてるよ!と思っていました。

その友人から電話があって、プーリーを組んで欲しいとのこと。
スクーターチューンの基本中の基本であり、色々いじるより、それだけ交換しておくのが
もっとも良いのではないかと思うほど、デメリットが無い定番チューンです。
当然二つ返事でOKしました。

300kmしか走ってない極上中古車なんて全く信じていない俺としては、フレーム曲がってる
んじゃねーか?とか、エンジン死にかけとか、仮にそのどちらも大丈夫だとしても、走行距離
は絶対嘘で、メーター新品付けただけで駆動系などボロボロで、プーリー交換はメンテナンス
の一部だし、ウエイトローラーも数種買ってこいだの、オイル交換もするから買ってこいだの
色々言いましたw

そして本日昼過ぎに彼は自走でやってきました。

軽く雑談してから作業開始ですが、初期の状態を知りたいので、まずは運転させてもらい
ました。

予想に反して、ハンドリングもエンジンも全く問題なく、ノーマルとしては全く文句が無い。
少しホコリをかぶっていたらしいが、洗車したらキレイだと言ってたが、本当にキレイw
俺の水冷DIOと同等か、わずかだが速いんじゃね?と思うくらいだった。

そんな現状チェックも終わってプーリー交換からスタート。

彼のチョイスはキタコのプーリーでセット内容はランププレートのみ。
ウエイトローラーは6.0g、5.0g、4.5gと3種を別に用意してきた。
ちなみにノーマルは6.5gらしい。

俺は一つ一つのパーツがどれほどの効果があるかを確かめた方が良いと伝え、まずは
プーリーだけを交換しようと提案し、彼も了承してくれた。

さあ!走行300kmの嘘をあばいてやるぜ!とケースカバーを外したのだが・・・

ベルトカスが全くと言って良いほどない!
てか、ベルト上部のメーカーのペイントも字がハッキリ読めるほどクッキリw
これは・・・まさか・・・本当に?
ドライブフェイスを外して、プーリーを引き抜いたが、その表面に段差など全くない。
それどころか、フェイスには少しベルト跡が付いてはいるが、プーリーは新品ですか?
と言いたくなるほどキレイなものw
ウエイトローラーも片減りなど全くなく、筋さえ入っていない。

もう認めるしかない・・・正真正銘の走行300km車だw

良い買い物をしたね!と言いながらキタコのプーリーを組み付けた。
駆動系の冷却のために導風のゴムホースが付いているが、これも全く硬化していない
ことみても、いかに良いコンディションであるかがわかる。

さて、プーリーのみ装着の一発目。
私道でテスト。
40km到達までの時間とその先の伸びは明らかに変わったことを二人確認した。

彼はかなり勉強したようで、ノーマルエンジンのベストセッティングを色々調べてきて
いた。
その情報によればノーマル6.5g×3と4.5g×3の組み合わせがベストとのこと。
それより軽い組み合わせは回りすぎて燃費も悪くなるとのことだった。
おそらくは高回転にシフトしすぎて加速は良くなっても、最高速が伸びきらない
セッティングになってしまうのだろう?と予測した。

彼のオーダーはベストから一歩だけ高回転よりの6.0g×3と4.5g×3というセッティング
だった。
なるほど面白いところを狙うじゃないか!
仰せのままに組み付けた。

2回目

明らかに高回転よりになっている。
マフラーを変えたわけじゃないが、うなるエンジン音がうるさいと感じるのだから
それだけ低速域でもエンジンが回ってる証拠だ。
確かにさっきより伸びるが、少しスカスカな感じもすると言うのが印象だ。

やっぱりこれはベストと言われるところがいいんじゃね?って話になった。

現在の総重量 31.5g
ベストと思われる総重量 33.0g

彼が用意したローラーで組み合わせると

6.0g×3と5g×3の組み合わせか、ノーマルを使って6.5g×3と4.5g×3のどちらかだ。
総重量が同じでもフィーリングは違うのだろうか?そんな議論をしながらとりあえず
後者を選んだ。
これができるのもノーマルウエイトローラーが全く減っていなかったからだ。

3回目

わずか総重量で1.5gの差とは、これほどハッキリでるものなのか!と思うほど
全域で性能が上がり、回転数も抑えられ、スカスカ感も減ったことを体感!
これは良い回転域を使ってるという同感を得てセッティングは決まった。

次はリアブレーキのスイッチ故障の修理。
俺は左ブレーキを握ってエンジンをかけるが、その左のスイッチが壊れているので
なんでセル回らないの?と何回か焦ってしまったw最初に直すべきだったw
ヘッドライト内の配線を外し、ブレーキレバーを外してスイッチ交換で終了。

最後にいつ交換したかわからないエンジンオイルの交換だが、廃油処理に使う
いわゆるオイルパックが無かったのでホームセンターまで行くことにした。
彼はtoday、俺はDIOで2台連なってお買いものw
そのあとファミレスで飯を食ったが、なんか原チャリ2台でファミレスって高校生
みたいだと言って笑ったw

そこから家まではお互い原チャリを交換して走った。

家近くの私道で全開アタックしたら60kmオーバーwメーター振り切った・・・
俺のDIOより全然速いw

あんな安物スクーターに・・・あんな完全おばさんスクーターに勝てない・・・

俺もプーリー入れようwと血意した(字はあってるw

todayはバーハンだからホームセンターで買ったドリンクホルダーなんかも
簡単に取り付けできた。
オイル交換はオイルがオイルの色だったw
いつ交換したかは知らないが、本当に汚れていないよw
でも鉄粉はそれほど見られなかったから一度は交換していると思う。

俺のDIOもついでに交換したが、黒かったな~w

そんなわけで性能もアップして喜んで友人は帰っていきました。
あの分ならプラグも全く問題ないだろうし、当分は安心して乗れると思う。
本当に良い買い物をしたねw

today・・・結構良いスクーターじゃねーかw

気持ち良くない

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世の中には沢山の気持ち良いがある。

それは人それぞれに違って、感覚の話だから多くの人が共感しても、自分にとっての気持ち良いは違うと感じることもある。

俺はバイクに乗ることも好きだが、どちらかと言えばいじることの方が好きなのだが、乗ることにも一応のこだわりはあるwじゃないと何のためにいじってるかわからないしねw

昔、社長時代に社員がBIG1に乗ってた。
俺にはその魅力はさっぱりわからなかった。
確かに俺は限定解除していないので中型しか乗れないから最高でも400ccしか乗れないのだが 、その400ccに乗ってるときに50ccの方がはるかに面白いと思ったw

しかも、スクーターがだw

よくバイクに乗る人は小型スクーターが軽くて怖いと言うのを聞くが、俺は逆に重いのが怖い。
軽い方がひらりひらりと曲がれるというのもあるが、タイヤの許す限り軽い方がブレーキングも安心なのがその理由かもしれない。
それに加速も侮れないものがある。

だが、でかいバイクの強烈なトルクはかけがえのない魅力だとも思う。
車でも同じことが言えるかもしれないが、大排気量のトルクやターボの強烈な加速はやみつきになる。
しかし、けしてスポーツカーでもない軽トラックを全開で走らせているときの爽快感もなんとも言えないものがある。

俺のバイクに求めるものはそこなのだと思う。

400ccといえど全開で走り続けることは公道では不可能に近い。
もちろん原チャリでも許されることではないのだが、その領域が大きいことは確かだ。

つまりは全開?全快?くれて走ってる感覚が気持ち良いと感じるのだと思う。

さて、俺が始めて自分で購入したバイクはホンダのVT250の2型だ。

vt250

当時の完全無欠の初心者バイクw
250ccのVツインだった。
いくら爺でもさすがに中古だったよw
その後に新車を買った。

cb-1

同じホンダのCB-1
400ccの直列4気筒で、Vツインからすると滑らかに吹け上がりパワフルなエンジンだった。

VTを気持ち良いと感じたことはそれほどなかったが、CB-1は間違いなく気持ち良かった。

友人にNSR250を乗らせてもらったこともあったが、2ストってのはもっとパワーバンドってのがあってパンチの効いた加速をするものだと思ったが、それほどでもなくwなんかときめくものは無かった。
どちらかと言えば滑らかな4ストの吹け上がりの方が好きだった。

バイクというかミッション車は自分で好きな回転域を使うことができる。
だが、スクーターはエンジンの出力がどれほどであっても駆動系のセッティングがあっていないと気持ち良く走ることはできない。

たった50ccの限られたパワーを全快で発揮し、セッティングで加速を決めていくスクーター。
そのセッティングが決まったときのフィーリングは、4ストマルチ400ccの滑らかな吹けあがりよりも気持ち良いと感じた。
チャンバーを入れてドンピシャのセッティングが出たとき、NSR250より速度は遅くても2ストのパワーバンドってのを楽しいと感じることができた。

絶対的な速度よりも気持ち良いと感じること。

それが俺にとってのスクーターの魅力なのだと思う。

DJ-1にG'エンジンを乗せてチャンバーセッティングが決まったときの加速。
初期型DIOをボアアップしたときの加速。
グランドアクシスのチャンバー付きで周りが止まってるように感じる加速。

どれも非常に気持ち良いものだった。
さすが2ストってところだw

しかし、最近乗ってる4ストDIOでのんびり走ってるのも中々気持ち良い。
大家さんのPCXも素晴らしく気持ち良いと思う。
4ストも捨てたもんじゃないw

さて、そこで今力を入れているのが初期型DIO。
昔乗っていて、チャンバーが入っていないノーマルマフラーであっても、絶好調がどれほど気持ち良いかは覚えているつもりだ。
その状態に近づけつつ、快適に走れるようにしたいと思っているのだが・・・

先日の修理とメーターとライトまわりの交換である程度実現できたのではないかと思っていた・・・
あれから雨だったり色々あって試すことができなかったので、今日改めて走ってみた。

結論

まだまだだなw

駄目出しは沢山できるけど、まずはうまくいった部分から。

前回の4ストDIOのライト

IMG_0365
 
これを目標にライブDIO用のライトを移植したわけだが・・・
見よ!この明るさw

IMG_0427

本来なら同条件で今日も4ストDIOの写真撮らなきゃいけないかもしれないけど
まあ、明るくなったので満足ですw

ちなみに下が変更前wその差歴然

IMG_0367

同じiPhone5で撮影したけど写真としての誤差はあったとしても、これに比べれば全く問題ないので 良いでしょうw

プッシュキャンセルウインカーもやっぱり便利w

ただ、予想はしていたけどウインカーリレーをフロントカバーに収めたのでカチカチ音が聞こえ辛くなった。
その分メーターにはパイロットランプが点くようになったので良しとします。

さて、次に良かったのは最高速。
平地でメーター振り切りましたw
今まで不完全だったリアタイヤが適正空気圧で設置面積が減ったせいか?リアブレーキが引きずりぎみだったのか?本来の性能を発揮している気はします。

それなら気持ち良いだろって?

ところがそうじゃないんですよw

次回改善箇所として駄目なところをあげていきます。

1.エンジンの始動性悪し

寒いからとかは言い訳になりません。
いかなるときもセル1発始動じゃないとだめです。
セルでかからず、バッテリーの元気がなくなるくらいでやめてキックを10発くらいw
爆発兆候が出たら再びセルを使ってやっとエンジン始動って感じ。
一度かかれば再始動は問題ない。
だが、時間をおいた最初の1発が駄目。

おそらくキャブの油面が下がってるのだと思う。
パッキンの劣化かな?
ジェットも調整が必要だと思う。

あとエアクリーナーもちょっとインチキしてるからwそれもきちっとやりたい。


2.異音と振動

この2つは通常ならエンジンの致命的なダメージが原因かもしれないと予想するが、とりあえずハッキリわかってることがある。
それはセンタースタンドの接触音だ。
通常なら走行時にセンタースタンドはマフラーに付いているゴム部分にだけ接触し、金属音を発することは無い。
だが、これがクランクケースに接触しているのだ。
原因は明らかで、ハンドルもそうだったが左への相当強い転倒があったと思われ、そのときセンタースタンドの足をかける部分にも大きな力がかかり曲がったのだと思う。
アイドリングや極低速で走行しているときにカタカタと音をたてることがある。
それ以上の速度では音は聞こえてはこないが、アクセルを緩めると振動を感じたりする。
これがとても気持ち良くない・・・ってよりムカつくw
前回ブレーキングでのジャダーは収まったと言ったが、まだ少し感じるのだが、これがフロントなのか、それともセンタースタンドによる振動なのか、はたまた別の原因なのか区別がつけられない。
また、センタースタンドはフレームの重要部分であるエンジンマウントの近くに位置している。
最悪の場合センタースタンドの先端に強い力がかかったのだから、テコの原理でフレームが曲がっていることも考えられる。
それじゃなくてもエンジンマウントに使ってるゴムブッシュだってヘタっているだろう。
振動と異音の原因は突き止めるのが難しいが、まずはセンタースタンドを外した状態で走ってみて、原因を追究していくしかない。

ちなみに4ストDIOはセンタースタンドの形状が変わりテコが効いて、非常に小さな力でも楽にかけることができる。
ライブDIOも4ストDIOと形状が似ている。
このことからライブDIOのセンタースタンドが流用できれば、接触もしなくなり、楽にスタンドをかけられるようになるから試してみようと思う・・・フレームが曲がってなければだがw
一番良いのは取っ払ってサイドスタンドだけで生きていけばいいのだが・・・

高いんだよw 


3.クラッチ

4ストに比べればミート回転数が高いことはわかってる。
でも、明らかに滑ってるよねw
極低速での扱いが非常に悪い。
ミートタイミングが一定じゃない。
駆動系全体を含めて見直しが必要だ。


気持ちよく走れる日はいつのことやら?w
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