最近PCのOSインストールしなおし作業がよくある。

7とxpが多いのだが・・・
って書いて思った・・・俺vistaインストールしたことがないw

7にしてもインストール直後に自動更新をONにしておくと、130近いUPDATEが落ちてきて、再起動しようと思うと更新作業に入ってきてなにもできなくなるw

xpに至ってはsp2までは既に自動で更新さえできず、sp3を手動で適用すると同じ現象が起こるw

しかし、考えてみるとこうしてUPDATEがかかるがゆえに安全にシステムを使い続けられる?のかなw
だが、何かの片手間でやるならともかく、限られた時間の中でセットアップを行う場合はその時間だけもかなりのものである。

俺、趣味パソコンではなくWindowsUPDATE?と思いたくなるほどだw


MS-DOSからパソコンを使い始め、Win3.1を導入し、95から本格的に付き合い始めた。
98、Me、2k、xp、7と使ってきた。
実は95と98の間にOS/2なんてものを少々いじったことがあったがw
まずWindows以外のOSを使ったことがない。

使い始めた時期がいつであろうと、多くの人がパソコンと言えばWindowsというのが大部分なのだと思う。
それに疑問を抱くこともなく使い続け、それ以外の世界を知らないで育ってきたって人が多いのではないだろうか?

少なくとも俺はその類でwそしていつしか、良い部分も悪い部分も含めて、それ以外を受け付けないようになっていたのだと思う。

世の中にはMacやLinuxといった他のOSも存在するが、俺にとっては・・・

Mac=クリエーターか、かっこつけたい奴が使うパソコン
Linux=サーバーとか構築しているのですね?凄いです!

くらいの認識w

特に家庭用パソコンとして自分が使うならMacならまだ使うこともできるかもしれないが、Linuxなんて多分インストールさえできないし使うこともできないと思っていた。
だいたいLinuxなんてある程度GUIが導入されていたとしても、結局なんかコマンド打たなきゃだめなんだろ?程度に考えていたのだった。


さて、先日chromeOSを使ってみたが、USB1本でこれほど動くのかよ!と衝撃を受けたことを書いた。
その後、xpを使ってみたが・・・

なんでこんなもん使わなきゃいけないの?w

と、その動作の重さにうんざりした。

単純にパソコンのスペックが足りないだけなのだが、そもそも商品として世に出たときは、それなりに使えるものだったはず・・・

いや、それもどうなのか?

だいたい俺が部屋は狭くとも置き場所だけは確保してでもデスクトップにこだわるのは値段と性能と拡張性だ。
最近ではそうでもないのかもしれないが、ノートには高価な液晶モニターがもれなく付いてくるのだから高くて当然なのだが、そのわりに性能は良いとは言えない。
同じ値段を出したら、それはそれは快適に動作するデスクトップが買えるのは、いつの時代も変わらないだろうが、少し前の製品は今以上にその性能差があったように思う。
俺が買ったQ8240という製品も、当時のデスクトップPCの性能に及ばないのはもちろんのこと、同じノートの中でもモバイル性を重視した故に性能は標準の物より低いのだ。

Windowsのバージョンが上がるたびに、より高性能が求められるのは当然として、IEのバージョンアップだけでもメモリの増設が必要だと感じてきた。
xpというOSは軽くて、今の時代においては少し性能が劣るパソコンでも快適に動作するOSだと認識しているが、それもsp2までなのだろうか?それともIEのバージョンの問題なのだろうか?
少なくともsp3を適用したQ8240を俺は使う気にならない。

逆に言えば、もう変えることができないこのスペックで、十分動作するOSを選ぶしかない。

そこで初めてLinuxに手をだしてみようと考えはじめるのであった。

これで・・・

趣味WindowsUPDATEから、趣味Linuxと言えるようになるww

とは言ったものの・・・Linuxって本当にわからんw
なんかいろんな種類があってどれが良いのか、それぞれにどんな利点があるのかもわからない。
だが、たった一つだけ、今回に限っては目的がある。

古いPCでも快適に動くこと!

これに絞れば、それが本来のLinuxからかけ離れたものであったとしても、少数派でも良いのだ。

ついでにやりたいことと、嫌なことも書いておこう。

まず嫌なこと。
これがあるからLinuxはさわりたくなかったって部分w

1.多少は許すが、極力コマンドを打たないこと。

さっきも書いたけど、オペレーションは極力マウスでお願いしますw
驚くほどショートカットを使わない人なんでw

2.ある程度の部分までは日本語でお願いしますw

中学生レベルの英語が読めませんからw
日本語でOKだよじゃなくて、是非日本語でお願いしますw

3.Windowsユーザーがあまり迷わない感じのやつ頼むw

似たように作るってよりも、完コピくらいの勢いでお願いしますw

おまえ・・・
やっぱり我慢してWindowsじゃねーの?w


やりたいこと・・・

正直、先日のchromeOSでほぼ良いのさw
一番の条件はブラウザはchromeが使えること。
ただし、古いバージョンではなく、なるべく新しいバージョンが使えて・・・
ってかchromeのリモートデスクトップが動いてくれればそれでいい。

まあ、逃げなのかもしれないが、それができればとりあえず自宅7をリモートで使える。

あとは、メモリの使用量が少なくて、スワップが発生しにくく、普通についっぷるを入力するときに待たされないくらい。
できれば動画処理能力が低いのは承知だけど、youtubeさんも480Pくらいは快適に再生して!
で、WindowsではVLCメディアプレーヤーがお気に入りだけど、プレーヤーはなんでも良いからローカルの720Pの動画くらいは引っかからず見せてくださいw

くらいかなw

そんなわけで「動作が軽いlinux」って呪文を唱えてみたw

すると概ね好評なのが

PuppyLinux

だった。

以下抜粋

動作条件

CPU: Pentium 166MMX, RAM: 128MB, CDROM: 20倍速以上

メモリーは128MBでも動きますが、できれば256MB以上あれば快適に使えます。お使いのパソコンにLinux SwapパーティションがあるとパピーはそのSwapパーティションを利用します。 

ここまで。

だそうだw

おじさんの記憶ではwin95スペックだねw
あんときCDが20倍速あったかは覚えていないけどw

流石に腐ってもxpスペックなのだから、このぐらいは快適でしょうw

全ファイル容量で日本語版で120MB?メガバイト!!
128MBのメモリに全部読みこんでもOKなわけだw
そりゃ~256MBあれば快適にうごくっしょw

で、もう少ししらべたけど、これはバージョン4.3でのお話。
4.31までは統一だったのが、ここから色々枝分かれしたみたいだ。
もっと詳しくしらべれば良いのに、とりあえずポチっとしたのが

Wary-511-01j

枝分かれした中のwaryってやつだった。
これをCDに焼いて、CDからパソコンをブートすれば良いのだけど、今更CDのメディアなど持ってないし、DVD使うのも悔しいのでUSBメモリから起動できるようにしました。

USB刺して起動!

まあ、これもchromeOSのときやってるからそれほど感動もしないけどw
とりあえず起動した。
まず、解像度がVGAだったw
タッチパッドは認識して普通に使える。
だが無線LANは使えなかった。
とりあえず、直感だけで色々いじってみる。
まあ、それなりに理解できる。
とりあえず、一度シャットダウンしたら次の起動で解像度を選択しろと言われた。
1280×800を選んでフルスクリーン状態になり、そのまま無線LANの設定をした。
なんか少しわかりにくかったけど、ネットに繋がる状態にはなった。
標準のブラウザが火狐系のSeaMonkeyで、3分くらいいじって嫌になったw
chromeを入れようと思ったが、どうやらchromeを使うには少しハードルが高いようなことが、この段階でわかってきたw
でも、まあ率直に思ったのは・・・

動作は超軽いし快適に使える。
この段階ではUSBメモリ運用なのでHDDは使っていないのに十分動作する。
試しにネットワーク経由で動画ファイルをコピーしてきて再生したが、視聴に耐えうるレベル。

なるほど!Linux初心者でもある程度理解できるし、何より快適に動作することはわかった。
しかし、chromeが使えないのは困るんだよねw

ってことで次は日本語化としては最新版の

Lucid Puppy Lnux 5.2.8を試すことにした。

どうやらLinuxの世界ではUbuntuってのがメジャーらしいのだけど、カーネルに互換性があるようだ?
となると、最新版のchromeを使える?
しかも、WindowsからインストールできるEXE形式ってのがあるらしい。

重いxpを起動する・・・

もうこの時点でいらなくね?wと思った。
さっそくEXE形式をダウンロードして実行。
フォルダを作ってそこにインストールされてブートレコードを書き換えるようだ。

再起動をかけるとデュアルブートで選択できるようになっていたのでpuppyを起動。
waryのときとほぼ同じようなことをやって使えるようになった。
さっそくchromeをインストール!
なんかインストール自体はwindowsと変わらなくできるのだけど、それをデスクトップにショートカットを置くとかはなんか面倒なことしなきゃいけないのが萎えるw
まあそれでも使えるようになってログイン一発で俺環境再生w
リモートデスクトップも使えます。

おお、これでいいじゃんか!
これで本当にxpいらないかもしれないなw

なんて思いつつ、一応xpを起動・・・しないw
なんかスワップファイルの共有とか許可したからおかしくなったかな?
とりあえずチェックがかかって起動したが・・・

やっぱり重いだけで必然性が無い!w

念のために一度シャットダウンしてからもう一度xp起動したけど、また同じ現象w

これインストーラーじゃなくて、Windows抹殺プログラムだよね?w

ってことで、xp環境をちゃんと保存しておきたいと思っていたら頭にくるかもしれないが、見切りがついたのでもういいや!と思ったw

だが、puppyも確かに良いが、最高かと言われるとちと微妙ではあるw

Linuxには沢山のディストリビューションというのがあって、もっと良いものがあるのではないか?と思い始めた。
なにせ無料だし、ここまで来たらインストールして気に入らなきゃ消せばいい!ってお気楽な状態になったのだからw

で、Windowsユーザーが違和感なく移行できることを目的としたディストリビューション

zorinOS

というのを見つけた。
どうやらWindows7に似せてあるようだ。
だが、それゆえに重いらしいw
そんな重い環境に耐えられないチープなマシン用にLiteってのもあるようだ。
こうゆう時に俺は「やってみなきゃわからない!」と通常版をインストールする性格だが、嫌というほどQ8240の性能の低さを見せつけられてるので、素直にLiteを選んだw

もう手順も慣れたものでライブCDならぬライブUSBをさくっと作り、そこから起動する。
ちなみにLiteは7ならぬ2000のインターフェイスということだったが・・・

あっ、本当にちょっと違うWindows2000だwと思った。
このままでも使えるが折角なのでHDDにインストールすることにした。
しかし、俺・・・WindowsはFAT32とかNTFSだがLinuxのファイルシステム知らんw
10分ほど基本を中途半端に勉強してext4ってのに決めた。
後でどうにでもなるしと思って適当に10GBきって、スワップ領域も5GB確保。
どうせ本格運用ではきりなおしだからいいのだw

さてHDDから起動の初回・・・
puppyではまず無線LANの電波を捕まえて、その暗号形式等を自分で設定し、パスワードを入れて接続を確認。
その後DHCPでアドレスを割り当てられて、やっと接続となるのだけど・・・

いきなりパスワードwしかも入力したら即接続w

おお~これだよこれw

何の苦労もなく、全てのデバイスを認識してすぐに使い始められる。
まるで新品で購入したパソコンを電源入れてすぐ使えるような感覚w

さて、このzorinさんはデフォルトのブラウザがchromeってことで手間いらずw
まあ、正確にはchromeumなんだけど気にしない。
googleさんパスワードで同期一発!リモートデスクトップも問題なし。

しかし、なんかこの壁紙がWindows意識して青が基調なんだけど気持ち悪い。
壁紙を変えてみよう!

デスクトップを右クリック、メニューにしたがい壁紙チェンジ・・・

っておい!これそのままWindowsの操作じゃんかw

ビデオ再生ソフトも入ってるけど、とりあえず使い慣れたVLCをインストール
動画を再生すると最初から入ってるソフトが立ち上がる。
え~っと・・・動画ファイルを右クリックして規定のプログラムをVLCに変更・・・

っておい!これそのままWindowsの操作じゃんかw

何も悩むことないぞw
まさに求めていたシステムじゃないか?
結構奥まで日本語化されてるしw

もしかして、俺の望むシステムこれにて完成?

でもpuppyより少し重い?・・・そうでもないなw
ブラウザからついっぷるの入力・・・待ち時間ほぼ無しw
youtubeの視聴・・・ちょっとひっかかるけど、そのときはHDDランプがつきっぱなし・・・
再読み込みで安定・・・まあ許せるかw

これなら全然いけるんじゃね?

ってところまできた。

他にも色々試してみたいのはあるんだけど、なんかここで落ち着いてもいいかなと思ってるw

古いパソコンにLinux入れたら生き返ったって話の意味がやっと理解できたw
幸い我がQ8240はzorin OS 6.2 Lite で、ほぼWindowsと同じようにWindowsより快適に使えるようになったw
これよりスペックが低かったらpuppyの方が良いかもしれないけど、とりあえず満足できるレベルで動いてくれてる。

これでSSDだったら本当に快適マシーンかもしれないw

xpサポート終了まで1年をきった今、古いパソコンでxp使うくらいならLinux入れるのをおすすめします!って胸を張って言えるなw

Q8240

3600円ながら超使える奴に大変身だw
これでウルトラブックに対抗でき・・・いや言うまいw

ただ、自慢の薄型ボディーも標準バッテリーじゃ話にならないからデブバッテリーを装着することになる。
そうなると重さは1.1kgになってしまう。
しかもバッテリー部分だけ厚みが増してかっこ悪いw

これなら同世代のダイナブックSSのRX-1なりRX-2の方がお買い得な気もする。
同じ富士通でもR8270あたりなら多少厚くなるが最初から7時間駆動だし、Core2Duoだしメモリ8GBまで乗るし、SSD化したら多分7もサクサク動くからそっちが正解かもしれないw

まあ、でもこれはこれで面白いからいいやwと思うことにするw